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奥川恭伸(星稜)、セ・スカウト「緩急うまく使える」

2018年11月15日

11/15、夕刊フジ25面より

奥川 恭伸 (星稜高・投手)
182cm・右投右打・動画

明治神宮大会高校の部決勝で、来秋ドラフト候補右腕の奥川恭伸投手(動画)擁する星稜(石川)は札幌大谷(北海道)に1-2で逆転負けを喫した。この日は2連投の疲れを考慮し「5番・右翼」で先発。逆転された7回2死から登板し、1回1/3で3三振を奪うなど完璧なリリーフをみせたが、再逆転とはならず。

来秋には大船渡の157キロ右腕・佐々木朗希、横浜の最速152キロ左腕・及川雅貴、創志学園・西純矢の各投手とともにドラフトの目玉に挙げられる。現時点での実力を測ろうとネット裏ではヤクルト、オリックス、横浜DeNA、ロッテなど6球団のスカウトが目をこらした。

あるセ・リーグ球団スカウトは「今夏までは10割の力で投げているだけだったが、緩急がうまく使えるようになってきた。大きな成長です」と目を見張った。奥川自身も「自分の直球は3つある。相手を見ながら130キロ台中盤、140キロ台前半、140キロ台後半とギアを使い分けられるようになってきた」とうなずく。

2年生でただ1人選出された9月のU-18アジア選手権(宮崎)で、日本ハムからドラフト1位指名された金足農・吉田輝星投手と交流を持ったことで「直球の中で緩急を使うことを学びました」。183センチ、82キロの体格に秘めた17歳の伸びしろは、天井知らずだ。



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draftkaigi at 07:05│ │高校 
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