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西武育成2位・大窪士夢、スカウト「いろんな可能性」

2018年11月22日

スポーツ報知websiteより (source)

2018西武(育成)ドラフト2位 大窪士夢
北海高・投手・動画

西武からドラフト育成2位指名を受けた北海の198センチ右腕・大窪士夢投手(動画)が21日、札幌市内のホテルで入団交渉を行い、支度金350万円、年俸280万円で契約合意した。阪神・藤浪晋太郎投手の197センチを抜き、日本人最長身となる超大型右腕。将来の目標に沢村賞を掲げ、女手一つで育ててくれた母の理恵子さんには巨大風呂を贈る青写真を描いた。

北海・大窪は力強く目を見開き「もう本当にやるしかない。日本を代表する投手になりたい、という思いが強い」と心境を口にした。196センチの長身から投げ下ろす直球が武器という右腕。最速は130キロ台後半ながら、担当した水沢スカウトが「大きいだけではなく、器用さもあり、いろんな可能性を秘めている」と評する、未完の大器だ。

母・理恵子さんと交渉に臨んだ大窪は、家族への感謝の言葉も忘れなかった。福祉施設に勤める理恵子さんは、早い時は朝6時に出勤し、遅い時は夜10時過ぎに帰宅。女手一つで、大きく育ててくれた。自宅が岩見沢市のため、札幌市内に住む姉の莉叶さんは「野球に専念できるように」と、自宅から学校まで通わせてくれた。

「感謝の思いしかない」と大窪。家族の支えも借りながら、夢だったプロの世界までたどり着いた。そんな家族へ、大窪は「母には家を贈りたい。湯船につかっているのを、あまり見たことがないので大きなお風呂を」と恩返しプランを明かした。

バレーボールをしていたという理恵子さんも174センチと長身。「足を伸ばして入れる大きさに。帰りが遅いので、体が休まるように寝具も。恩返しが、頑張れる理由です」と、母を思いやった。

12月中旬には球団のイベントに登場し、ユニホーム姿をファンに披露する予定だ。「西武の巨人と呼ばれたい。1年で支配下に上がって、将来は沢村賞。そしてメジャーに」。体も目標もビッグな大男が、満を持して大海原へ飛び込む。



下は2018ドラフトで西武が指名した選手です。育成2位・大窪士夢のスカウト評はこちら

西武の2018ドラフト指名選手
1位 松本 航 日本体育大 投手
2位 渡辺 勇太朗 浦和学院高 投手
3位 山野辺 翔 三菱自動車岡崎 内野手
4位 粟津 凱士 東日本国際大 投手
5位 牧野 翔矢 遊学館高 捕手
6位 森脇 亮介 セガサミー 投手
7位 佐藤 龍世 富士大 内野手
育1 東野 葵 日本経済大 投手
育2 大窪 士夢 北海高 投手
育3 中熊 大智 徳山大 捕手


draftkaigi at 07:20│ │西武 
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