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ソフトBドラ2・杉山一樹、「森唯斗めざす」

2018年11月22日

11/22、西日本スポーツ3面より

2018ソフトバンクドラフト2位 杉山一樹
三菱重工広島・投手・動画

福岡ソフトバンクからドラフト2位で指名された三菱重工広島・杉山一樹投手(動画)が21日、広島市内の同社で入団交渉に臨み、契約金7000万円、年俸1200万円で合意した。

身長193センチの大型右腕は自身と同じく高校から社会人を経て、ドラフト2位で2014年に入団した森唯斗投手を目標に設定。新人で58試合に登板し、今季は初のセーブ王に輝いたタフネス右腕と同じ道を歩むつもりだ。

ソフトバンクのユニホームに袖を通し、即戦力と期待される杉山は満面に笑みを浮かべた。11日には宮崎秋季キャンプも見学。「しっかりと自覚を持って全てに取り組みたい。キャンプの施設はすごかった。成長できる場だと思ったし、楽しみです」と力を込めた。

193センチの長身右腕はホークスに目標がいる。広島県の隣にある岡山県のチームで、名称に同じ「三菱」が付く三菱自動車倉敷オーシャンズ出身の森だ。自身と同じく高校から社会人を経て、同じドラフト2位でホークス入団。プロでの活躍も励みになる存在だ。

隣県のチームだけに交流があり、プロで入団から5年連続で55試合以上に登板するタフネス右腕の社会人時代の伝説は数多く耳にした。「先輩にいつ対戦しても(森が)投げていたと聞きました。ベースカバーもすごい全力疾走だったそうです」と明かす。

今季は37セーブで初のタイトルを獲得した森に憧れの思いを抱く杉山を、球団も「短いイニングなら1年目から十分通用する」と評価する。初戦を1点差で惜敗した日本選手権でも救援登板するなど大舞台での経験もあるだけに、「森ロード」を強烈に意識する。

「与えられた場所で全力でやりたい。体の強さには自信があるし、けがもしたことがない。(1年目から中継ぎでフル稼働した森を)目指していきたい」。来季はサファテ、岩崎らが戻る予定だが、杉山が言葉通りの活躍をすれば、ブルペンの層はさらに厚くなる。

現在は年明けの新人合同自主トレを見据えたトレーニングに励んでいる。「自分はきつい練習とかは大丈夫。追い込むことは苦ではないんです。チームの勝利に貢献できる投手になりたい」。1年目の目標を「開幕1軍」と記した最速153キロ右腕は意気込んだ。



下は2018ドラフトでソフトバンクが指名した選手です。2位指名・杉山一樹のスカウト評はこちら

ソフトバンクの2018ドラフト指名選手
× 小園 海斗    
×辰己 涼介    
1位甲斐野 央東洋大 投手
2位杉山 一樹三菱重工広島 投手
3位野村 大樹早稲田実高 内野手
4位板東 湧梧JR東日本 投手
5位水谷 瞬石見智翠館高 外野手
6位泉 圭輔 金沢星稜大 投手
7位奥村 政稔三菱日立PS 投手
育1渡辺 陸 神村学園高 捕手
育2岡本 直也 東農大北海道 投手
育3重田 倫明 国士舘大 投手
育4中村 宜聖 西日本短大付高 外野手


draftkaigi at 08:01│ │ソフトバンク 
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