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金子千尋(オリックス)、巨人入りのウワサ

2018年11月23日

11/23、日刊ゲンダイ26面より

2004オリックスドラフト自由枠 金子千尋
トヨタ自動車・投手

「自由契約を選択する可能性もある」。21日、こう言ったオリックス・金子千尋(2004オリックス自由枠)の去就に注目が集まっている。今季は17試合に登板して4勝7敗、防御率3.87。8月に首から背中にかけて張りを訴え二軍落ちとなり、そのままシーズン終了となった。

今季で終了した大型契約は4年総額20億円超。この期間は30勝30敗で、今季の年俸6億円から来季は野球協約が定める減額制限を大幅に超える年俸1億円の提示を受けている。プロ野球史上最大のダウンとなる5億円減を受け入れるか、自由契約になるかの二者択一を迫られ、20日の3度目の交渉でも合意せず、冒頭のコメントに至った。

オリックスの関係者は「ナカジ(中島)と一緒では・・・」とこう漏らす。

「減額制限を超えた提示をされて、それなら辞めますと退団の道を選び、原監督の引きで巨人入りするというものです。最多勝、防御率、MVP、沢村賞と賞を総なめした2014年オフに国内FA権を行使したでしょう。ポスティングでのメジャー移籍も含めた騒動があった時、原監督の2次政権中だった巨人が水面下で獲得できないか模索していましたからね。原監督は15年限りで辞めているから、金子が良かった時の4年前までの印象が強いのではないか」

通算120勝。かつての沢村賞右腕が自由契約となれば、原監督が手を挙げないはずはないというのだ。ビヤヌエバの入団が決まり、丸、炭谷、中島・・・。これまで巨人が認めた獲得を狙う選手は野手が多い。しかし、補強ポイントはむしろ投手だ。崩壊した救援陣ばかりが取り沙汰されるものの、先発の駒不足も4年連続V逸の要因のひとつである。

17年に14勝を挙げたマイコラスが大リーグ復帰した穴は最後まで埋まらず、2ケタ勝利は菅野1人だけ。期待された山口俊、田口、野上の3人で15勝21敗。前年6勝の畠は故障で先発登板なしに終わった。だからこそ、マリナーズを退団した岩隈を調査。「いい投手は何人いてもいい」が原監督の持論でもある。



下は2004ドラフトでオリックスが指名した選手です。金子千尋は自由獲得枠で入団。プロでの成績はこちら

オリックスの2004ドラフト指名選手
自由枠金子 千尋トヨタ自動車投手
自由枠(行使せず)
1巡目(指名権なし)
2巡目光原 逸裕JR東海投手
3巡目(指名権なし)
4巡目町 豪将JR九州投手
5巡目田中 彰法政大内野手
プロ入り後の成績


draftkaigi at 07:03│ │オリックス | 巨人
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