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寺原隼人(ソフトB戦力外)、ヤクルトが獲得発表

2018年11月28日

11/28、サンケイスポーツ4面より

2001ダイエードラフト1巡目 寺原隼人
日南学園高・投手

ヤクルトは27日、ソフトバンクを戦力外となった寺原隼人投手(2001ダイエー1巡目)の獲得について基本合意に達したと発表した。年俸2200万円で12月中旬に正式契約を結ぶ予定。今季は中継ぎで21試合に登板し、0勝0敗、防御率2.39だった。35歳ながら150キロを超える直球は健在で、球団伝統の再生工場で復活を目指す。

通算17年間で299試合に登板と、経験豊富な右腕の獲得が決まった。伊東昭光編成部長は「十分戦力になる。短いイニングなら150キロを投げられる。リリーフとして考えているが(起用法は)現場に委ねる」と説明した。

2位に躍進した今季のチーム防御率4.13はリーグ4位。投手陣の再整備は課題となっており、先発も可能な右腕の獲得に乗り出していた。衣笠剛球団社長兼オーナー代行は「先発、中継ぎのどちらもできる。まだまだ35歳は働き盛り」と期待した。

球団伝統の『再生工場』で復活を目指す。オリックスを自由契約となり、2016年から加入した34歳の坂口は今季打率.317と活躍。同年途中にオリックスからトレードで加入した35歳の近藤は今季球団タイ記録の74試合に登板し、最優秀中継ぎ投手のタイトルを獲得した。

90年代の野村克也監督(サンケイスポーツ専属評論家)時代には田畑一也(現投手コーチ)らが活躍し、『野村再生工場』と呼ばれた。ダイエ-横浜-オリックス-ソフトバンクを渡り歩いた寺原がもう一花咲かせる。



下は2001ドラフトでダイエー(現ソフトバンク)が指名した選手です。寺原隼人は1巡目指名入団。プロでの成績はこちら

ダイエーの2001ドラフト指名選手
自由枠 (行使せず)
自由枠 (行使せず)
1巡目 寺原 隼人 日南学園高 投手
2巡目 (指名権なし)
3巡目 杉内 俊哉 三菱重工長崎 投手
4巡目 神内 靖 延岡学園高 投手
5巡目 北野 良栄 星稜高 捕手
6巡目 飯島 一彦 新日鉄君津 投手
7巡目 養父 鉄 元日産自動車 投手
8巡目 井手 正太郎 日南学園高 外野手
プロ入り後の成績


draftkaigi at 07:07│ │戦力外通告 
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