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FA大量流出の西武、森友哉が語った本音

2018年11月29日

11/29、日刊ゲンダイ33面より

2013西武ドラフト1位 森友哉 
大阪桐蔭高・捕手

過去、FAによって12球団最多18人が流出している西武。最近では2015年から4年連続でFAによって選手を失い、今オフは浅村が楽天へ、炭谷は巨人へ移籍が決まった。

西武の場合、宣言残留を容認するようになったのはごく最近。15年オフには宣言残留を認めない球団が複数あることに対し選手会が異議を唱えたが、16年オフに楽天へFA移籍した岸孝之のときは事実上、残留を認めていなかった。

相次ぐ主力の流出を、実際に在籍している選手はどう感じているのか。27日、ベストナインに選出され、「NPBアワーズ」に出席した捕手の森友哉(2013西武1位)に聞くと「確かに、昔から(西武を)出て行く選手は多いですけど、出て行っても特にびっくりはしない」と言い「むしろ・・・」と、こう続けた。

「選手が出ることで若手にどんどんチャンスが回ってくるので、若手がしっかり育ってくれたら、それはそれで良い環境ということなんじゃないかと。といっても、僕もまだ若手なんですけど(笑い)。そうやって若手同士で競争しながら、チーム内でも切磋琢磨できればいいと思っています」

FA権を取得した選手の中には、自分を育ててくれた球団への「恩義や愛着」から残留する者もいる。一方で、生え抜きのベテランが長きにわたって定住するより、定期的にポジションが空くことで新陳代謝が起き、選手の入れ替えがあった方が球団にも若い選手にもメリットがあるという、日ハム流の考えも理解できる。

西武の選手流出の原因のひとつとして、「球場の立地」や「待遇」の悪さが挙げられることもある。この点について森は「僕は特別感じないですけど、まあ、仮にあったとしても、あるとは言えないですよね(笑い)」と、さすがに苦笑いだった。

プロ5年目の森は国内FA権の取得にはあと4年以上を要する。「僕個人としては、FAはまだまだ先の話なので実感はないです」とのことだ。



下は2013ドラフトで西武が指名した選手です。1位指名・森友哉のスカウト評はこちら

西武の2013ドラフト指名選手
1位森 友哉大阪桐蔭高捕手
2位山川 穂高富士大内野手
3位豊田 拓矢TDK投手
4位金子 一輝日大藤沢高内野手
5位山口 嵩之トヨタ東日本投手
6位岡田 雅利大阪ガス捕手
7位福倉 健太郎第一工業大投手
プロ入り後の成績


draftkaigi at 07:04│ │FA | 西武
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