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ヤクルト、「大型補強なし」にチーム内から不安の声

2018年12月16日

12/16、東京スポーツ7面より
来季はどうなる? 2017年に球団ワースト記録を更新する96敗で最下位だったヤクルトが、今季は大躍進を果たした。交流戦では球団史上初の最高勝率を獲得。最終的に首位・広島と7ゲーム差のリーグ2位という好位置でシーズンを終えた。

しかし、今オフはほとんど無風状態。他球団が西武・浅村(楽天へ移籍)や広島・丸(巨人へ移籍)、オリックスの西(阪神へ移籍)などのFA組の獲得や外国人の補強に動くなどしている中、ヤクルトはどこ吹く風で独自の育成姿勢を貫いている。

そんな球団にチーム内からは疑問の声が上がっている。チーム関係者の一人は「一人でも新しい人が入ると空気が変わる。今年は青木が入ってきて締まった雰囲気になった。補強をしないというのはちょっとどうかなと思う」と漏らす。

実際に今年のチームについてナインの一人は「監督もコーチも新しい人に代わって青木さんも帰ってきて、ベンチの雰囲気は大きく変わりました。影響力の大きい人が入ってきて(全体が)ピリッとしていた」と明かしている。

現在、補強はソフトバンクを戦力外になった寺原、助っ人でアルバート・スアレス投手(ダイヤモンドバックス
3A)を獲得。日本ハムに秋吉と谷内を放出し、高梨と太田を獲得する2対2のトレードを成立させたが・・・。大きな補強とは言いがたい。

小川監督は「来年こそは優勝を目指したい。今年は優勝争いをした2位ではなく、まだまだチーム力を上げていかなければいけない」と話したが、さらなる躍進をもくろむ他球団を横目にチーム内では危機感がいっぱい。今季大躍進の反動が一気に出なければいいのだが・・・。



下は2018ドラフトでヤクルトが指名した選手です。

ヤクルトの2018ドラフト指名選手
×根尾 昂   
×上茶谷 大河
1位清水 昇 国学院大 投手
2位中山 翔太法政大 内野手
3位市川 悠太明徳義塾高 投手
4位浜田 太貴明豊高 外野手
5位坂本 光士郎 新日鉄住金広畑 投手
6位鈴木 裕太 日本文理高 投手
7位久保 拓真 九州共立大 投手
8位吉田 大成明治安田生命 内野手
育1内山 太嗣 BC栃木 捕手
育2松本 友 BC福井 内野手


draftkaigi at 12:41│ │ヤクルト 
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