ドラフト会議情報局 2019高校生ドラフト候補 2019大学生ドラフト候補 2019社会人ドラフト候補
2019ドラフト指名予想 スカウト評価 12球団ドラフト情報まとめ ホームにもどる

佐藤都志也(東洋大)、「プロのスカウト見返す」

2018年12月20日

12/20、日刊スポーツwebsiteより (source)

佐藤 都志也 (東洋大・捕手)
180cm・右投左打・動画

東洋大・佐藤(動画)は「背中で語れる人になりたい」と主将像を描いた。チーム目標は「奪還」。今秋はリーグ戦4連覇を逃し、全国舞台でも昨春、今春と初戦敗退するなど11年を最後に日本一から遠ざかっている。

▼佐藤
「打撃では、こいつならやってくれるという存在になる。今までのリーグ戦は打率4割、3本塁打、15打点を掲げていましたが、4年では3冠王。全国の誰もが認めてくれる最強打者になれるようにしたい。それが、プライドを持って取り組める言葉だと思っている。チームの結果にも必ずつながる」


3年前の悔しさが、力強い決意につながっている。聖光学院3年時のドラフト会議。プロ志望届提出も指名されなかった。大学進学後も捕手として1年春から出場し、2年春からは一塁手に転向して打撃での存在感を示し続けてきた。

首位打者とベストナインも獲得。3年春からは捕手に復帰し、今秋ドラフトでDeNA1位の上茶谷大河投手ら上位指名された「投手3本柱」をリードしてきた。

▼佐藤
「プロのスカウトを見返すことが出来るくらいの成長を証明したかった。個人としての将来は、プロになることしか考えていません」


今夏は大学日本代表として人生初の日の丸を胸にプレーした。米国、オランダ遠征では外野手も経験。他の守備位置を経験することで、リード面も客観的に分析できたことはプラス材料。オリックス2位の頓宮裕真捕手(亜大4年)らのスローイングやショートバウンドへの意識の高さも学んだ。

打撃では楽天1位の辰己涼介外野手(立命大4年)や同6位の渡辺佳明内野手(明大4年)ら左の好打者から下半身主動のスイングを伝授されてきた。昨春、動画で見た西武栗山巧外野手(35)の姿、言葉に魅了され、野球人として背中を追っている。スタメンでも代打でも準備を怠らず、勝負どころで結果を出す姿だった。

▼佐藤 
「自分の結果がどうでもいい。チームが勝てるために準備し、バットを振り続けてきたという言葉でした。男気あふれる背中に感動した。男が男にほれたという感じ。頼れる男になって、栗山さんを超えたい」


福島の実家に飾っているサインボールは宝物。主将として、主軸として、守備の要として、プロ入りの夢をかなえる最終準備の1年が始まった。



佐藤君のバッティング動画はこちら


draftkaigi at 11:32│ │大学 
ドラフトニュース検索