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日本ハム、清宮弟(早稲田実)に密着マーク

2018年12月28日

12/28、スポーツニッポン4面より

清宮 福太郎 (早稲田実高・一塁手)
180cm・右投右打

日本ハムが清宮幸太郎内野手の弟で来春から兄の母校でもある早実に入学する福太郎内野手を将来のドラフト候補としてマークしていることが27日、分かった。早ければ高校3年となる21年ドラフトで指名する。右の長距離砲で投手の素質もあるスター候補生。23年には北広島市に屋根付き新球場が開場する予定で「幸福ブラザーズ」が暴れ回る可能性もある。 

話題性は十分だ。仕事納めを迎えた吉村浩GMは、福太郎について「気になるは気になる。能力は高いでしょうね。小学生の頃から見ている」と動向を注視していく方針を明かした。

福太郎は来春、兄と同じ早実入学が決まっている。中学生ながら身長1メートル80を超え、体重も90キロ以上。小6時には東京北砂リトルの一員として世界大会に出場し、兄と同じく世界一に。その後、調布シニアに入団し、5番で投手兼一塁手の二刀流として活躍した。

兄と同じは嫌だと右打ちを貫く負けず嫌いな一面も。兄のプロ入り前は、自宅でトス上げするなど練習を2人一緒に積んできた。福太郎は当時から「(兄は)優しいです。けんかもしない」と話していた。

幸太郎は23日に「周りを気にせず頑張ってほしい」と高校進学を控えた愛弟へエールを送ったばかり。今年9月には札幌ドームで練習を見学し、栗山監督から「(プロで)待っているからね」と声も掛けられた。

兄は高卒1年目の今季は打率・200、7本塁打、18打点で終え、大器の片りんをのぞかせた。近年、チームは右の長距離砲が不足し、レギュラーは4番の中田のみ。横尾が今季9本塁打も、定位置奪取には至っていない。

先発完投型の投手も少なく、福太郎が打者、投手としても順調に成長すれば、高3で迎える21年ドラフトは「清宮の弟」という話題性だけでなく、純粋に補強ポイントにマッチする可能性も。高卒新人として22年に入団すれば、23年開場予定の新球場では清宮兄弟が大きな目玉となる。

栗山監督は常々「見ていてワクワクする、漫画みたいなチームをつくりたい」と話している。3年後のドラフトに向け、球団は福太郎を密着マークする。



下は清宮君のバッティング動画です。



draftkaigi at 06:54│ │日本ハム 
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