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中日、奥川恭伸(星稜)を密着マークへ

2018年12月31日

12/31、日刊スポーツ終面より

奥川 恭伸 (星稜高・投手)
182cm・右投右打・動画

中日が来秋ドラフト上位候補の星稜・奥川恭伸投手(動画)を密着マークすることが30日、分かった。同校OBの音重鎮スカウトを北信越担当に配置転換することが判明。ドラフト1位で獲得した大阪桐蔭・根尾に続く、スター候補の指名に備える。

中日が次なる「金の卵」の指名に向け、早くも動いていた。来秋ドラフト上位候補の星稜・奥川恭伸投手を密着マークするため、万全の態勢を整える。来年の北信越担当に、星稜OBの音重鎮スカウトを中四国から配置転換することが判明。「奥川シフト」には最適の人物だ。

近年のドラフト戦略は、東海エリアを重視する地元志向を鮮明に打ち出している。北信越エリアはそれに次ぐ重要地域だ。星稜は往年のエース小松辰雄氏の母校でもあり、中日ファンのなじみも深い。甲子園で高い能力を見せた奥川に、熱視線を注ぐのも自然の流れと言える。

今年10月のドラフト会議では大阪桐蔭の根尾昂内野手を4球団競合の末、指名に成功。春季キャンプを控え、すでにフィーバーは過熱している。その裏で、竜スカウト部門の再編に着手していた。

奥川は最速150キロを誇る本格派右腕。「来年のドラフトは大船渡の佐々木投手の評価が1番だろう。今年同様にドラフト戦略は難しい」と球団首脳は話す。チームには小笠原や藤嶋といった若手の有望株がいるが、先発ローテーション定着には至っていない。打の根尾、投の奥川は中日再建の目玉になる。

また岩瀬獲得の実績がある前1軍投手コーチの近藤真市氏が東海地区担当スカウトに復帰。今季限りで現役を引退した野本圭氏も音スカウトの後釜に中四国担当として派遣する方向だ。地元東邦のスラッガー・石川昂弥(動画)も上位候補にリストアップ。スカウトを増強し、逸材発掘に全力を注ぐ。



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draftkaigi at 07:26│ │中日 
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