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奥川恭伸(星稜)、高校ナンバー1投手という声

2019年01月05日

1/5、日刊ゲンダイ39面より

奥川 恭伸 (星稜高・投手)
182cm・右投右打・動画

「現時点では高校ナンバー1投手です」。さるセ球団幹部がこう断言する。最速150キロの本格派右腕は昨年、春夏の甲子園に連続出場。U18では2年生でただ一人、代表入りし、昨秋の明治神宮大会は準優勝の原動力になった。今年のセンバツ出場は確実で、プロ最大の目玉だ。前出のスカウト幹部が続ける。

「球が速いのはもちろん、ボールに角度がある。制球も抜群にいい。スライダーも打者の手元まで来てからきゅっと曲がる。投球に対する意識はかなり高いと思う。狙ったところに投げられないと、悔しそうな顔をする。ピンポイントに投げようとする姿勢が垣間見えます」

頭もよさそうだ。パ球団のスカウトが言う。

「打者をしっかり観察している。速球を待っているとみるや、変化球でタイミングを外す。そのまた逆もしかりです。一方、下位打線が相手の時、中軸と比べて球速が落ち、攻め方も変化する。集中力が途切れているとしたら心配だが、おそらく大丈夫だろう。奥川は打者として出塁すると、常に全力疾走をする。一つ一つのプレーに手を抜かない。指導者が見ていないところでも一生懸命、投球練習をする。頭を使い、打者ごとにメリハリをつけて投げていると捉えたほうがいい」

では、課題はあるのか。

「上原浩治(巨人)、前田健太(ドジャース)のように上体が勝った投げ方をする。その分、球持ちがあまり良くない。肩の負担にもつながります」(前出のスカウト)



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draftkaigi at 17:42│ │高校 
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