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ヤクルト、高校四天王をドラフト1位候補に

2019年01月21日

1/21、サンケイスポーツ22面より
ヤクルトが、今秋のドラフト1位指名候補として大船渡高・佐々木朗希投手(動画)星稜高・奥川恭伸投手(動画)横浜高・及川雅貴投手(動画)創志学園高・西純矢投手(動画)の高校生四天王を注視していくことが20日、分かった。

今月25日に今春のセンバツ(3月23日~4月3日)出場校を決める選考会も控える中、新元号最初のドラフトに向けて、新時代のエース候補を徹底マークする。

4月1日に新元号が公表される2019年。新時代のエースを求めるヤクルトの熱視線が、高校生四天王に注がれていることが分かった。球団関係者が「高校生投手に好素材が多い。投手は永遠のテーマ。うちも、まだ先発ローテーションの厚みという点では他球団に劣っている。(佐々木らは)将来のエースになれるのではと思っている4人」と明かした。

大阪桐蔭の根尾(中日)、藤原(ロッテ)、報徳学園の小園(広島)ら高校生野手が豊作だった昨秋のドラフトとは一転、高校生投手が豊作の今年。ポテンシャルの高さでは大船渡・佐々木(動画)が抜群だ。

甲子園経験はないが、昨秋の県大会1回戦では自己最速の157キロを計測。189センチの長身から常時150キロ台をたたき出しており、将来性は大谷翔平級ともいわれる。ヤクルトは「当然、見に行く回数は増える」と担当地区以外のスカウトも派遣するクロスチェックで徹底マークする。

実績十分、世代を代表する右腕といえるのが星稜・奥川(動画)だ。2年春夏の甲子園大会に出場し、昨年の明治神宮大会でも準優勝。4日後の25日に選考会が行われる今春のセンバツ出場も確実視される。昨秋のU18アジア選手権では2年生でただ一人、日本代表に選ばれ、根尾、吉田(日本ハム)らとプレー。直球の最速は150キロを誇る。

横浜・及川(動画)は最速153キロを誇り、1、2年夏に甲子園を経験した実戦派左腕だ。最速150キロ右腕の創志学園・西(動画)も昨夏の甲子園1回戦で16三振を奪い、雄たけびを上げるガッツポーズが話題を呼んだ注目の逸材。

ドラフト戦略の中心となる四天王に「ポジションは違えど、昨年の根尾、藤原らも、この時期から注目されていた」と最大級の評価をしている。ヤクルトには育成を中心としたチーム作りという球団方針があり、今後慎重に見極めることになる。「どういう戦略になるか。総合的な判断になるだろう」と同関係者。新元号最初のドラフトへ、戦いは始まっている。



佐々木君(大船渡)のスカウト評はこちら

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draftkaigi at 06:38│ │ヤクルト 
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