ドラフト会議情報局 2019高校生ドラフト候補 2019大学生ドラフト候補 2019社会人ドラフト候補
2019ドラフト指名予想 スカウト評価 12球団ドラフト情報まとめ ホームにもどる

センバツ出場決定の松山聖陵、Youtubeに体罰動画

2019年01月29日

1/29、サンケイスポーツ19面より
私立松山聖陵高(松山市)は28日、第91回選抜高校野球大会(3月23日開幕)に出場する野球部の男性監督が、部員の頭を小突く映像がインターネット上に公開されていると明らかにした。

映像が投稿されたのは、同校の2年連続2度目となる春のセンバツ出場が決定した25日の夜で、野球部員の生徒によるものとみられる。同校では28日から同監督の野球部の練習への参加を取りやめさせている。

“体罰動画”がネット上で「拡散」された。松山聖陵高のセンバツ出場が決まった25日夜、ツイッターに投稿された。匿名の投稿者は、監督が寮内で1年生部員を叱責して顔を押し、部員の後頭部が後ろの壁に軽くぶつかる様子を撮影した動画を添付。

投稿者は「これが甲子園に出場するチームを導く監督のあるべき姿でしょうか? #拡散希望」と締めくくった。動画はユーチューブにも公開された。関係者によると、撮影は昨年9月ごろ。部員は生活態度を繰り返し注意されていたが、反抗的で監督が叱っていた。撮影者は3年生部員とみられ編集された痕跡もある。

同校は26日に動画を確認し監督への聞き取りを実施。監督は「厳しい指導を反省する。今後は説諭する指導をしたい」と話したという。

渡部正治校長は「暴力ではなく、指導の一環だ。ルール違反を繰り返す生徒への最も厳しい指導と捉えている」と説明。投稿したとみられる部員については「進路が決まっており犯人捜しはしたくない。進路決定にも監督が一生懸命奔走した」と話した。

同校によると、監督は28日から練習に参加していない。愛媛県高校野球連盟には同日に報告した。渡部校長は「処分は高野連の判断に委ねる」と話した。

日本高校野球連盟関係者によると、26日に同校から県高野連に一報が入り、高野連本部にも同日に連絡がきた。30日の審議小委員会に向けて、報告書の到着を待っている状況。報告書が到着次第、同委員会で審議し部員への暴力が認められた場合、日本学生野球協会審査室(2月1日)に上申。その時点で監督は有期の謹慎処分になる。

また、監督の不祥事であれば、チームのセンバツ出場辞退や対外試合の禁止にはならない。だが、監督は指揮を執ることができないという。



下は松山聖陵からドラフト指名された選手です。

選手名指名年度とプロ入り後の成績
アドゥワ 誠2016広島5位
土居 豪人2018ロッテ8位


draftkaigi at 07:01│ │高校 
ドラフトニュース検索