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打率8割の奈良間大己(常葉大菊川)、立正大へ進学

2019年02月05日

日刊スポーツwebsiteより (source)

奈良間 大己 (常葉大菊川高・遊撃手)
172cm・右投右打・動画

昨夏、100回大会で躍動し「静岡のジーター」と呼ばれた常葉大菊川の奈良間大己内野手は4日、やや硬い表情で大学野球の1歩を踏み出した。埼玉・熊谷市の立正大合宿所に入寮「緊張しています。新しい場所ですし、寮生活も初めてなので…」。旅立ちの朝、慣れ親しんだ菊川茶を飲み干しても、リラックスはできなかった。

選んだ進路は、東都大学リーグの立正大。昨秋は大学日本一に輝いた、いま一番勢いのある大学だ。勢いの点では、奈良間も負けていない。昨夏静岡大会では22打数18安打、打率は驚異の8割1分8厘をマークし、甲子園でもバックスクリーン弾を放つ大活躍。大会序盤は金足農・吉田輝星(現日本ハム)以上の「時の人」だった。

「去年の夏は、出来すぎです」というのが奈良間の自己評価だ。大会2週間前までは、打率1割前後に低迷していたという。「コーチに言われて、右足への重心のかけ方を軽くしたら、なんか一気につかんだ感じです。でも正直、そうやってフォームを変えるのにも不安があったくらい」と明かす。

自身の想像を超えて高まる成績に、高まる評価。「夏の静岡大会中から、少しずつプロを意識し始めていました」という奈良間が「進学一本」に固めたのは、U18日本代表での日々だった。「木製バットに対応しきれなくて、打てそうで打てなくて」。大学生や海外チーム相手に、そして根尾(現中日)らチームメートの技術にも圧倒された。

「8割男」と言われても、打撃には確固たる自信がない。「まずは守備と走塁でアピールしていきたい」と言う。実は立正大・坂田精二郎監督の、奈良間への第一印象も「守備が面白いかな」だった。まずは新たな環境で土台作りから。昨夏のような輝きを神宮で再び見せるようになれば、自然と「東都のジーター」の称号がついてくる。



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下は奈良間君のバッティング動画です。



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