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あのドラフト選手は今、古野正人(ドラフト6位)

2019年02月09日

2/9、デイリースポーツ4面より

2011ヤクルトドラフト6位 古野正人
三菱重工神戸・投手

効率のいい練習、密度の濃い練習、内容のある練習を実現させるためには、日頃からチームを支える裏方の存在が欠かせない。古野打撃投手(2011ヤクルト6位)もその1人。今季から虎の一員として、チームを熱血サポートしている。

選手だった昨年までとは違う立場で迎えた春季キャンプ。「右も左も分からない中で、今はいろいろと覚えていっています。分からない中でも、いいサポートができるように心掛けている」。

仕事は打撃投手だけでなく山ほどある。8時30分に早出練習を手伝うために球場入り。ティー打撃などを行う選手への球出しやノックの送球相手を務める。全体練習でノックが始まれば、送球の捕球役やたまったボールをノッカーへ運ぶなどグラウンドを駆け回っている。

福留や糸井らの打撃練習が開始される12時半からが本職。その後に続くチーム全体の打撃練習にも登板し、1日200球以上は投げ込む。「いい球をストライクゾーンに投げないといけない」。思い切り腕を振ることを考えていた現役時代とは異なり、打者に気持ちよく打たせることを考えながら投球しているという。

キャンプインから1週間が過ぎ、体はすでに筋肉痛。「立ちっぱなしなので、足の裏とかパンパンです。慣れていないからすごくきつい」と苦笑い。練習後にはストレッチなどを行い、古傷の右肩を痛めないように寝方には気をつけている。

「優勝したら阪神に入って本当によかったと絶対に思うでしょうし、チームのみんなもその目標に向かってやっている。しっかりサポートしていきたい」。14年ぶりの頂点へ。裏方としてチームを懸命に支えていく。



下は2011ドラフトでヤクルトが指名した選手です。古野正人は6位指名され入団。プロでの成績はこちら


ヤクルトの2011ドラフト指名選手
1位 川上 竜平 光星学院高 外野手
2位 木谷 良平 日本文理大 投手
3位 比屋根 渉 日本製紙石巻 外野手
4位 太田 裕哉 日本製紙石巻 投手
5位 中根 佑二 東北福祉大 投手
6位 古野 正人 三菱重工神戸 投手
プロ入り後の成績


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