ドラフト会議情報局 2019高校生ドラフト候補 2019大学生ドラフト候補 2019社会人ドラフト候補
2019ドラフト指名予想 スカウト評価 12球団ドラフト情報まとめ ホームにもどる

ロッテ1位・藤原恭大、他球団007「足は1軍トップ級」

2019年02月11日

2/11、サンケイスポーツ5面より

2018ロッテドラフト1位 藤原恭大
大阪桐蔭高・外野手・動画

ロッテのドラフト1位・藤原恭大外野手(動画)が10日、キャンプ地の沖縄・石垣島で行われた台湾ラミゴとの交流試合に1番・中堅で出場した。プロ初スタメンとなった試合は3打数無安打に終わったが、5打席中4度出塁し、脚力を生かした好走塁などで初得点&初盗塁&初打点をマークして勝利に貢献。12日に始まる1軍那覇遠征のメンバー入りを決めた。

類いまれな感性でホームに突き進んだ。三回1死一、三塁。三走・藤原は、相手投手の一塁への牽制球が低いことを確認すると、迷わずスタートを切った。

「相手の隙を突く姿勢は常に持っている。アウトになってもいいから、いったろーと」。一塁手がボールをはじく間に生還しプロ初得点をマーク。「持ち味が出せた」と笑う藤原に、井口監督は「野球勘がいい」と目を細めた。

二失で出塁した七回には「クイックも早くないし、いけるな」と3球目のサインでスタート。悠々と二塁に到達し、勝ち越しにつながるプロ初盗塁を決めた。視察したソフトバンク・竹口スコアラーは「レギュラーを張るようになれば、盗塁王争いもできるくらい。足は1軍でもトップクラス」と絶賛した。

全国的に冷え込む中、気温23度まで上がった石垣島を熱くした神足。母・道子さんは「雨が降っても外に遊びにいっていた子」と、50メートル走5秒7(手動計測)の脚力が少年時代に培われたものであることを明かす。小1で始めた野球では、数カ月後に6年生の試合に代走で起用された逸話もある。

初先発、初得点、初盗塁に続き、八回には押し出し四球を選びプロ初打点も記録。初物づくしの1日を終え、残すは初安打だ。実戦では14打数無安打となったが、第3打席で推定130メートルの特大ファウルも放つなど気配は十分。

「ヒットを狙いにいくんじゃなくて、ホームランを狙うぐらいの気持ちで打席に立ちたい」。高校通算で32本塁打を記録した外野手が、力強く前を向いた。



下は2018ドラフトでロッテが指名した選手です。1位指名・藤原君のスカウト評はこちら

ロッテの2018ドラフト指名選手
1位 藤原 恭大 大阪桐蔭高 外野手
2位東妻 勇輔日本体育大 投手
3位小島 和哉早稲田大 投手
4位山口 航輝 明桜高 外野手
5位中村 稔弥亜細亜大 投手
6位古谷 拓郎 習志野高 投手
7位松田 進 ホンダ 内野手
8位土居 豪人 松山聖陵高 投手
育1鎌田 光津希 四国IL徳島 投手


draftkaigi at 07:01│ │ロッテ 
ドラフトニュース検索