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昨年ドラフト指名漏れの菅野秀哉、東京ガスへ

2019年02月17日

サンスポwebsiteより (source)

菅野 秀哉 (法政大・投手)
183cm・右投右打・動画

福島・小高工出身で法大の菅野秀哉投手(動画)が、今春から都市対抗野球21度出場を誇る東京ガス(東京)へ進む。昨秋のドラフト会議で指名漏れ。社会人の強豪で腕を磨き、23年後のプロ入りへステップアップを誓った。

新たな環境で前を向く。法大のエース菅野がさらなる成長を誓った。「全体的にレベルが低い。成長して社会人で日本一になり、1年目から2桁勝てるような即戦力として、2年後にプロへ行きたい」

小高工時代は甲子園に無縁だったが、法大では1年春からリーグ戦で登板した。主に先発で通算18勝を挙げ、球速も150キロまで上昇。ドラフト候補に上がった。指名はなかったが「全国のすごい選手が多い中で、無名の自分が結果を残せて自信になった」。

東京ガスでは、高校、大学で果たせなかった全国勝利が目標だ。「投手をやるからには先発をやりたい。チームを勝たせる投球がしたい」

高校時代は原発事故の影響から仮設校舎で学び、練習場所の確保もままならない環境の中でプレーした。「野球をやれるのは当たり前じゃない。まだ避難している方もいらっしゃるし、自分たちができるのは、感動や勇気を与えること。しっかりやってプロになって恩返ししたい」

社会人に進むにあたり、両親からは「結果を受け止めて2年間頑張れ。プロにいけるといいね」とやさしく激励された。支えてくれる人、環境への感謝を力に、菅野が次のステージに立つ。



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draftkaigi at 07:00│ │社会人 
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