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DeNA1位・上茶谷大河、152キロ完全デビュー

2019年02月21日

2/21、スポーツ報知5面より

2018DeNAドラフト1位 上茶谷大河
東洋大・投手・動画

DeNAのドラフト1位・上茶谷大河投手(動画)が20日、ロッテとの練習試合で実戦初登板。球団のスピードガンで自己最速を更新する152キロをマークするなど、2回を無安打1奪三振の完全デビューを飾った。

スポーツ報知評論家の高橋由伸氏(巨人前監督)が、そのDeNAキャンプを取材し、上茶谷に注目。特にカットボールを絶賛した由伸氏は「(川上)憲伸のようだね」と元中日の同学年ライバル・川上憲伸投手と比較した。

「試合前のブルペンではいつも緊張するけど、いざマウンドに立つと緊張が解ける」という実戦派・上茶谷が、デビュー戦でも危なげない投球で開幕ローテ入りにまた一歩近づいた。

初回、1番・加藤に初球から内角へ直球を投げ込み、どん詰まりの三飛。「打たれたらイヤだなと少し意識した」というドラフト1位ルーキー・藤原も、1ボール2ストライクから内角直球で詰まらせて三ゴロに打ち取った。藤原の3球目に投げた外角に外れる直球は、球団スコアラーのスピードガンで152キロ。ロッテ側の計測では144キロだったものの、自己最速を1キロ更新した。

立ち上がりを3人で終わらせると、2回も昨年24本塁打の4番・井上を2ストライクからカットボールで3球三振に仕留めるなど3人で片づけた。打者6人に20球の無安打投球。

「ちょっと自信がつきました」とほほ笑む一方で、2回にバルガスに左中間フェンス際まで運ばれた高めへの直球に「プロは1球たりとも気が抜けない」と自己採点を60点にした理由を挙げた。「走者を背負った場面で投げていない。プロのストライクゾーンもまだ分かっていない」と次戦以降への課題を挙げた。

受けた嶺井は「打者に向かっていく姿勢がいい。しっかり両サイドに投げ分ける」と舌を巻いた。右の新エース候補と期待するラミレス監督は「マウンドさばきがいい」と、ストライク先行の安定した投球内容を絶賛。あらためて「10勝以上できるポテンシャルがある」と、活躍に太鼓判を押した。

(2月20日 練習試合 DeNA 5-3 ロッテ)



下は2018ドラフトでDeNAが指名した選手です。1位・上茶谷君のスカウト評はこちら

DeNAの2018ドラフト指名選手
× 小園 海斗    
1位上茶谷 大河東洋大 投手
2位伊藤 裕季也 立正大 内野手
3位大貫 晋一新日鉄住金鹿島 投手
4位勝又 温史日大鶴ヶ丘高 投手
5位益子 京右 青藍泰斗高 捕手
6位知野 直人 BC新潟 内野手
育1宮城 滝太 滋賀学園高 投手


draftkaigi at 07:30│ │横浜DeNA 
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