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伊勢大夢(明治大)プロ志望、「プロ行けるように」

2019年02月22日

サンケイスポーツ9面「乾坤一筆」より

伊勢 大夢 (明治大・投手)
181cm・右投右打・動画

背番号が選手を大きく変えるか-。4月から最上級生となる明大・伊勢大夢投手(動画)が今春から背番号『11』を任されることに決まった。「星さん(17年D2位でヤクルト)と同部屋だったとき、11になってから、星さんが普段以上に練習に力が入っていたのを見てきた。自分もプロに行けるようにやっていきたい」

最速151キロの横手投げ右腕の伊勢が、心機一転を誓う理由がある。東京六大学で昨秋まで通算9勝を挙げ、最速154キロのドラフト1位候補のエース、森下暢仁投手が新チームの主将に就任。リーグ指定の主将番号10となり、通算3勝の伊勢にエースナンバーが回ってきた。

いずれも4年時に11を背負った先輩の川上憲伸(元中日)、野村佑輔(広島)、山崎福也(オリックス)、上原健太(日本ハム)、斉藤大将(西武)はドラフト1位指名された。善波達也監督は、3年前に柳裕也投手(中日)が主将の10で、星が11の“ダブルエース”で、明治神宮大会優勝に輝いたケースの再現を狙っている。

2年前に全日本大学選手権で立大が優勝したときは、背番号3の4番・笠松悠哉内野手(現ヤマハ)が「立教の背番号3で打たなかったら大変」と大先輩の長嶋茂雄氏(巨人軍終身名誉監督)の姿を頭に描き、大活躍した例もある。

東京六大学の背番号制は1959年にスタートした。自身の学生時代は背番号がなかったという、明大野球部OB会の土井淳会長(元大洋監督、捕手)も「エース番号を付けて、活躍してくれるなら、それはいい」と後輩の発奮を期待している。

伝統校のエースナンバーを託された伊勢にどんな変化が出るのか。先輩や後輩たちは、ラストイヤーの右腕が残す結果はもちろん、日々の練習から、生活態度まで、一挙手一投足を注目している。



伊勢君のピッチング動画はこちら

draftkaigi at 09:50│ │大学 
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