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巨人、他球団スコアラーが新戦力を採点

2019年03月02日

3/2、日刊ゲンダイ43面より
巨人が28日、一軍の春季キャンプを打ち上げた。原辰徳監督は「MVP? 強いて挙げるなら元木コーチ」と冗談めかしたが、大補強により大きく戦力が変わった巨人を他球団はどう見たか。1カ月間視察したセ・リーグのあるスコアラーに、新戦力を総ざらいしてもらった。 

まずは目玉のFA補強組。については「打球の角度がいい。常にフルスイングで外国人選手のような弾道はさすが」と言えば、炭谷についても「肩は小林、打撃は阿部や大城の方が目立つが、捕手として配球、ミットの構え方、キャッチングのうまさがある。ドッシリ感があって投手が投げやすそうにしている。開幕マスクでしょう」と警戒。

中島意外と言ったらなんですが・・・」と前置きした上で「初日から別メニューでダメだと思ったら動けている。ビヤヌエバじゃなくて開幕一塁もあるとみています」と言う。

勝利の方程式入りを狙う20歳左腕の大江については「勝ちパターンに入ってきそう。後ろが小さくてタイミングが取りにくい」とし、育成から今週末にも支配下登録が決まる坂本工についても「奥行きのある縦スライダーと腕の振りがいい」とした。

が、不安要素も山積みだ。ビヤヌエバは守備こそ無難にこなしているけど打撃ですね。直球にも変化球にも対応できなくなっている。最近になってコーチ陣が急に打撃指導を始めた。首脳陣の焦りが見えます」と言う。そして、最大の問題はこの男だそうだ。

「クローザー最有力候補のクックです。最終日にブルペンで投げていたけど、しっくりきていないのか、宮本(投手総合)コーチと長いこと話し合っていた。モヤモヤしている感じ。実戦デビュー前ながら、すでに外国人1枠が決まったようにみられている。もしオープン戦でダメなら、イチから抑えをつくらざるを得ない。先発のヤングマンをリリーフに回したり、チーム全体が大混乱に陥ります。巨人はクック次第。球に力はあるが、右打者だと苦手意識があるのか、ひっかけてストライクが入らない傾向があります」

ドラフト1位ルーキー高橋については「スクリューボールとスライダーといった変化球はまずまずだけど、直球に力がありません。先発全体の7、8番目。連戦のところで一軍デビューはするとしても、ローテで回るところまでいくかどうか」とし、二軍落ちが決まった岩隈については「開幕なんて最初から目指していないでしょう。原監督もアテにしていないと思いますよ。まだ5割の状態にも達していない。5月からって報道もあったけど、あの感じじゃ、夏から投げられればいいと思っているのではないか」と指摘する。



下は2018ドラフトで巨人が指名した選手です。

巨人の2018ドラフト指名選手
× 根尾 昂    
×辰己 涼介    
1位高橋 優貴八戸学院大 投手
2位増田 陸 明秀日立高 内野手
3位直江 大輔松商学園高 投手
4位横川 凱大阪桐蔭高 投手
5位松井 義弥折尾愛真高 内野手
6位戸郷 翔征聖心ウルスラ高 投手
育1山下 航汰健大高崎高 外野手
育2平井 快青 岐阜第一高 投手
育3沼田 翔平 旭川大高 投手
育4黒田 響生 敦賀気比高 内野手


draftkaigi at 07:07│ │巨人 
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