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小原和樹(慶応大)、進路はプロ野球かアナウンサー

2019年03月08日

サンスポwebsiteより (source)

小原 和樹 (慶応大・二塁手)
178cm・右投右打・動画

岩手・盛岡三高出身の慶大・小原和樹内野手が、春のリーグ戦で2季ぶりの覇権奪回と、自身初のベストナインを目指す。同時に4月に最終学年を迎えることから、進路の選択を迫られている。プロ野球や兄の日本製紙石巻・小原大樹投手の背中を追って社会人野球、さらにはアナウンサーへの転身も選択肢に入れているのだ。

慶大の二塁手として、昨春はリーグ連覇を達成。喜びに浸った。昨秋に3連覇を逃したことで、この春、覇権奪回への思いは今までにないほど強まっている。「昨年は、レギュラーとして試合に出ていても、精いっぱいの感じだった。今年はチームの目標、日本一を達成できるように頑張りたい」

大久保監督は全体のレベルアップを求め「5FW」を掲げた。「Fjはfamily、forward、lfundamental、fightなどの頭文字。「W」はwhat、when、where、whoなど。勝ち抜くために自立心を求め、個々がスペシャリストになるための意識付けだ。こうした指揮官の方針の下、小原は新シーズンに向けて意欲を高めている。

「高校時代に結果を出した1年生も入ってくるし、春はプロ野球を目指してやっていきたい。その結果、優勝、日本一になって、自分がベストナインになれればと思っている」

自身の進路を決めなければならないのが4年生だ。盛岡三高時代に通算23本塁打を記録し、昨秋には大学公式戦初本塁打も放った。小学生で野球を始めたときからの夢、プロ入りがかなえば最高だが、実は、アナウンサーの道も考えている。

「本来、人と話すのが好き」な性格だという小原。六大学からアナウンサーへの転身といえば、立大で完全試合も達成し、日本テレビに就職した上重聡アナが有名だ。慶大野球部の先輩にも、フジテレビに入社し、現在はフリーで活躍中の田中大貴アナがいる。小原の選択が注目される。


draftkaigi at 07:02│ │大学 
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