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ロッテ1位・藤原恭大が大活躍、井口監督開幕1軍明言

2019年03月22日

3/22、サンケイスポーツ6面より

2018ロッテドラフト1位 藤原恭大
大阪桐蔭高・外野手・動画

右翼席に陣取ったロッテファンは、お祭り騒ぎだ。一回先頭で打席に入ったドラフト1位・藤原(動画)は、馬場の133キロのフォークボールを捉えて右中間を破る二塁打。さらに一死満塁となり、角中の左犠飛で先制のホームを踏んだ。「厳しい球はカットしていこうと思った。変化球を打てたのは自信になります」

オープン戦5試合ぶりの先発出場。「最後のチャンスだと思った」と覚悟を固めていた中での活躍に、こぶしを握った。しかも、これだけでは終わらない。“藤原劇場”で詰め掛けた1万8038人のファンを熱狂させた。

二回2死の第2打席はカーブを中前へ。五回1死では四球で出塁すると、すかさず二盗を決めた。さらに三回には、中谷が放ったライナー性の打球を背走しながらジャンピングキャッチ。「ライナーは伸びる。難しかったです」といいながらも、風速12メートルの悪条件を問題にしなかった。

オープン戦本拠地初勝利に導いた新人を、普段はリップサービスしない井口監督が手放しでたたえた。まず、新人の開幕1軍を明言した上で「足と守備は絶対的な戦力。きょうみたいな打撃をすれば開幕スタメンもあり得る」とまで言い切った。

高卒野手の開幕スタメンとなれば球団では1965年の山崎裕之以来、54年ぶりで3人目。プロ野球全体でも史上14人目の快挙となる。指揮官の言葉を受けた藤原は「まだ決まったわけではない。発表されるまで、100%やるべきことをやる」と口元を引き締めた。開幕まで残り2試合。走攻守3拍子そろったスター候補が、歴史の扉を開ける。

(3月21日 オープン戦 ロッテ 3-0 阪神)



下は2018ドラフトでロッテが指名した選手です。1位指名・藤原君のスカウト評はこちら

ロッテの2018ドラフト指名選手
1位 藤原 恭大 大阪桐蔭高 外野手
2位東妻 勇輔日本体育大 投手
3位小島 和哉早稲田大 投手
4位山口 航輝 明桜高 外野手
5位中村 稔弥亜細亜大 投手
6位古谷 拓郎 習志野高 投手
7位松田 進 ホンダ 内野手
8位土居 豪人 松山聖陵高 投手
育1鎌田 光津希 四国IL徳島 投手


draftkaigi at 07:00│ │ロッテ 
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