ドラフト会議情報局 2019高校生ドラフト候補 2019大学生ドラフト候補 2019社会人ドラフト候補
2019ドラフト指名予想 スカウト評価 12球団ドラフト情報まとめ ホームにもどる

阪神3位・木浪聖也、オープン戦安打数12球団1位に

2019年03月23日

3/23、デイリースポーツ3面より

2018阪神ドラフト3位 木浪聖也
ホンダ・遊撃手・動画

いきなり決めた。試合開始直後の初球を阪神のドラフト3位・木浪聖也内野手(動画)がきれいにはじき返し中前打。16年に高山がマークしたオープン戦の球団新人最多安打記録に並んでいた背番号0が18本目の安打を放ち、あっさりと記録を更新した。

前日に連続試合安打こそ9で止まったが、この男の勢いは止まらない。“開幕オーダー”で臨んだ阪神の「1番・遊撃」で出場。3試合連続でトップバッターとして打席に入ると、オリックス先発の山岡が投じた初球、146キロの直球を、代名詞でもある“思い切りの良さ”で迷うことなく振りにいった。

この中前打で、オープン戦安打数で12球団トップに立ったスーパールーキー。三回2死走者なしで迎えた2打席目は足で魅せた。一塁へのゴロに全力疾走。ベースカバーに入る山岡との競走に勝って内野安打。安打数を19に伸ばした。

オープン戦残り32試合を残して球団記録を塗り替える快挙にも、木浪は「記録ですか?意識はしていないです。まだまだこれからなんで。シーズンへ向けてやっていくだけです」と顔に笑みを浮かべながらも冷静に話した。実はこの“笑み”が、気を緩めていないサインなのだ。父・弘二さんが明かす。

「笑顔が出ているときは緊張しているんですよ。野球を始めた小学校の頃からそうだった。試合中にどんどん笑ってくれれば。それはいい緊張感を保てている証拠ですから」

快進撃を続けるドラフト3位ルーキー。「思い切りの良さがなくなると結果が出なくなる。それは忘れずにやっていきたいです」と、また笑顔でうなずいた。リードオフマンとしての期待がかかる木浪が、2番に控えるドラ1・近本とともに、今年の阪神打線を引っ張っていく。

(3月23日 オープン戦 オリックス 3-2 阪神)



下は2018ドラフトで阪神が指名した選手です。

阪神の2018ドラフト指名選手 
×藤原 恭大   
×辰己 涼介    
1位近本 光司 大阪ガス 外野手
2位小幡 竜平 延岡学園高 内野手
3位木浪 聖也 ホンダ 内野手
4位斎藤 友貴哉 ホンダ 投手
5位川原 陸 創成館高 投手
6位湯浅 京己 BC富山 投手
育1片山 雄哉 BC福井 捕手


draftkaigi at 07:01│ │阪神 
ドラフトニュース検索