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ロッテ1位・藤原恭大、高卒新人球団史上初の快挙

2019年03月30日

3/30、サンケイスポーツ2面より

2018ロッテドラフト1位 藤原恭大
大阪桐蔭高・外野手・動画

歴史の扉が開いた。ロッテのドラフト1位・藤原恭大外野手(動画)が、開幕戦に「1番・中堅」で先発出場。七回の第4打席で遊撃への内野安打を放ち、デビュー戦でプロ初安打をマークした。「いいところに転がって、運も良かった。きれいなヒットじゃないけど、ああいうヒットがこれから生きてくるので、いいヒットだった」
5-4の七回2死走者なし、2ストライクからの3球目の変化球をしぶとく三遊間に転がし、50メートル5秒7の快足で一塁を駆け抜けた。塁上でホッとした表情を浮かべた18歳に、3万308人が詰め掛け満員のスタンドから大きな拍手が送られた。

球団(前身を含む)では1965年の山崎裕之以来、54年ぶりとなる高卒野手の開幕スタメンだった。さらに、開幕戦で安打を放ったのは球団史上初の快挙となった。

類いまれな打撃技術は、父・史成さんとの二人三脚で築き上げた。小4から毎週2、3回、父の仕事終わりに2人で大阪・尼崎市のバッティングセンターに通った。「もう打たないで、外で素振りをしていろ」と厳しい言葉を掛けられれば、本当に外で1時間以上素振りを続け、最後は父が折れたという。

「初ヒットのボールは両親に渡します」。言葉に、感謝の思いがあふれた。「名前を残せてうれしいけど、まだこれから。もっと力をつけて、レギュラーをとれる選手になりたい」。節目の一打にも満足などしない。次の歴史を刻むため、藤原は前を向いた。

(3月29日 パ・リーグ ロッテ 5-4 楽天)



下は2018ドラフトでロッテが指名した選手です。1位指名・藤原君のスカウト評はこちら

ロッテの2018ドラフト指名選手
1位 藤原 恭大 大阪桐蔭高 外野手
2位東妻 勇輔日本体育大 投手
3位小島 和哉早稲田大 投手
4位山口 航輝 明桜高 外野手
5位中村 稔弥亜細亜大 投手
6位古谷 拓郎 習志野高 投手
7位松田 進 ホンダ 内野手
8位土居 豪人 松山聖陵高 投手
育1鎌田 光津希 四国IL徳島 投手


draftkaigi at 07:00│ │ロッテ 
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