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センバツ甲子園、プロスカウト垂涎の9選手

2019年04月06日

4/6、日刊ゲンダイ41面より
東邦の優勝で幕を閉じた春の甲子園。同校のエース兼中軸の石川昂弥(動画)が打者として一気に株を上げた。大会ナンバーワン投手といわれた星稜の奥川恭伸(動画)と並び、今秋ドラフトでの1位指名は間違いないといわれている。この2人以外にプロが注目し、評価を上げた選手が何人かいる。

準優勝の習志野のエース右腕・飯塚脩人(動画)は、決勝戦で自己最速を更新する148キロをマーク。5試合24イニングを投げて、22奪三振、防御率1.13の成績だった。

「力強い速球が武器。2年時は立ち上がりが不安定だったが、安定感が出てきた。体はもともと181センチと大きい。フォームがスリークオーター気味で好みが分かれるところだが、今後の伸びしろを感じさせる。サイン盗み疑惑でチームが揺れ、準々決勝では打球が左ヒザを直撃するアクシデントがあったが、タフな精神力も魅力。夏の成長次第では上位指名もある」(在阪球団スカウト)

津田学園のエース右腕・前佑囲斗(動画)は182センチ、87キロと恵まれた体を持つ。高校入学時から体重が20キロ増え、それに伴い球速も20キロ上がった。東海地区担当のセ球団スカウトは「140キロ後半をマークする速球はベース板の上で伸びる。ストレートの球威はさらに増した。下半身が頑丈で、日本ハムの吉田輝星の速球を彷彿とさせる」と評価する。

打者は山梨学院の野村健太(動画)の評判がいい。「1回戦の札幌第一戦で2本塁打。持ち味の長打力を遺憾なく発揮した。打撃フォームもあまりクセがない。今年、左翼から右翼にコンバートされ、守備力が向上すれば評価はさらに上がる」(セ球団スカウト幹部)

在京球団のスカウトはこう見ている。

「捕手は智弁和歌山・東妻純平(動画)星稜・山瀬慎之助(動画)の2人。内野手は遊撃の八戸学院光星・武岡龍世(動画)桐蔭学園・森敬斗(動画)がいい。中でも森はセンス抜群。中日・根尾昂より足が速くて守りもいい。打撃もクセがない。潜在能力は根尾より上かもしれない」。

夏はさらに成長した姿を見せられるか。



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