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鈴木寛人(霞ヶ浦)、すでに12球団が視察済み

2019年05月12日

 日刊スポーツwebsiteより (source)

鈴木 寛人 (霞ヶ浦高・投手)
185cm・右投右打・動画

静かな湖畔から、新たなドラフト候補高校生が出現した。霞ケ浦(茨城)の右腕・鈴木寛人投手が11日、同校グラウンドでの横浜隼人(神奈川)との練習試合に先発。予定の4回を投げ2点を失ったものの、6奪三振と力強さも示した。

高橋祐二監督が「この冬にグッと来ました」と驚く伸び盛り右腕のうわさは、さっそくスカウト間に広まり、すでに国内全12球団が視察済み。この日も日本ハム、阪神、楽天のスカウトが視察する中で、自慢の直球は常時140キロ、最速145キロをマークし、空振りを量産した。

12日も強豪校相手に先発予定のため早めに降板したが「あまり力まずに、いい感じで投げられたと思います」と満足そうだった。

DeNA綾部、広島遠藤ら好投手を続々輩出する同校で、鈴木も入学当初から約20キロの球速アップに成功。自己最速は148キロに達した。高橋監督の指導で30メートルの立ち投げで球筋を安定させた。複数のチェックポイントから投球フォームを固めた。

「自分も昔から沈みながら、体重移動するフォームでした。教わった通りにやっていたら、どんどん伸びていきました」と振り返る。150キロ到達も視野に入るが「まだ(実力に)自信がありません」と謙虚だ。

勝負球が時折甘くなり、この日もそこから失点した。「投げ急いで、マウンドでの立ちが甘くなり、流れやすくなる。力んでアーム投げ傾向になるのも修正しなくては」と高橋監督も指摘するなど、未完な部分もまだある。

一方で、185センチの長身からの直球の威力は、十分にドラフト指名を意識できるレベル。5月3日には「関東屈指」と評判の花咲徳栄の強力打線相手に8回で6失点しながら、8三振を奪った。希望進路は「まずはプロを目指したい」と慎重に話すものの、夏にはますます注目される存在になりそうだ。

(5月11日 練習試合 霞ケ浦 6-4 横浜隼人)



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draftkaigi at 07:01│ │高校 
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