ドラフト会議情報局 2019高校生ドラフト候補 2019大学生ドラフト候補 2019社会人ドラフト候補
2019ドラフト指名予想 スカウト評価 12球団ドラフト情報まとめ ホームにもどる

中日・松坂のゴルフ問題、上重アナに批判の声続出

2019年05月18日

5/18、東京スポーツ2面より

1998西武ドラフト1位 松坂大輔
横浜高・投手・18歳

2月のキャンプ序盤にファンとの接触で痛めた右肩は回復に向かい、14日には負傷後初めて捕手を座らせてのブルペン投球練習を再開するなど順調にステップを踏んでいたはずの中日・松坂大輔投手(1998西武1位)。ところが、好事魔多しだ。

17日発売の写真週刊誌「フライデー」に、千葉県内のゴルフ場で高校球児の時から旧知の仲である上重アナウンサーらとプレーしている様子などを撮影され「ファンの心配をよそに、よりによってゴルフとは」、「リハビリ中にゴルフ満喫」の見出しで掲載された。

球団はシーズン中でも休日のゴルフは禁止していないが、その日は二軍練習日だったという。そもそも関東地方でリハビリ治療したいとの松坂の申し出により、球団は名古屋を離れることを許可していた中でのゴルフだった。

加藤宏幸球団代表は「彼(松坂)からフライデーから取材を受けましたと電話で14日に報告を受けた。事情を聴いて、こちらとしては練習日にゴルフをやるのはいけませんね、と。口頭で注意した上で、チームの規律違反に当たるし、他のみんなの手前もあるのでペナルティーを科した」と説明した。

ペナルティーの内容について球団は明かさなかったが、この処分を松坂も了承。「自覚が足りませんでした」「申し訳ありませんでした」と平謝りだったようで、電話を受けた加藤代表によれば「十分反省していた」という。

シーズン中でも休日にやるゴルフについて、与田監督は「僕が過去にいた球団でも禁止というのはなかった。今は、やっている選手はいないかもしれないけど、どうしても昔からゴルフをやると遊んでいるように言われてしまう。それならテニスをやっていたらどうなのという話にもなる」と理解を示したものの、今回の松坂はリハビリ中の身で、あくまで練習日でのこと。

それだけに指揮官は「リハビリを兼ねてトレーニングの一環としてゴルフをやるというのは今まで聞いたことがないね。試合にも出てないのにリハビリ中にやってていいのかと、一般常識的にも言われやすい」と指摘した。

しかし、球団内からは松坂だけでなく、上重アナの行動を疑問視する声が噴出。1998年夏の甲子園で横浜の松坂とPL学園の上重アナは、それぞれエースとして、準々決勝で対決。延長17回の死闘は球史に残る名勝負として語り草となっている。

そんな戦友同士ではあるが、球団関係者は「松坂の現況を考えたらゴルフに一緒に行った上重アナの無神経さにびっくりだよ。これがたとえ休日だったとしても、松坂がゴルフをやろうとしていたら、むしろ『やめておいた方がいいよ』と、旧知の間柄なんだから、止めるぐらいじゃないと。マスコミ側にいて、今の松坂とゴルフに行けば、大騒動になるということぐらい普通なら分かりそうなものなのに」と憤っている。

上重アナといえば、2015年にスポンサー企業側から多額の利益供与を受けていたことが発覚して、当時の出演番組で謝罪する一幕があった。それだけに、別の球団関係者は「上重アナは利益供与を受けて、高級外車を乗り回しているとか、前にも騒動を起こしているし『またか』という感じ。本当に勘弁してほしい。松坂は、友人関係を考え直した方がいいかもしれない」と語気を強める。



下は1998ドラフトで西武が指名した選手です。1位・松坂大輔のプロでの成績はこちら

西武の1998ドラフト指名選手
1位 松坂 大輔 横浜高 投手
2位赤田 将吾日南学園高内野手
3位星野 智樹プリンスホテル投手
4位柴田 博之東北福祉大外野手
プロ入り後の成績


draftkaigi at 08:40│ │中日 
ドラフトニュース検索