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立野和明(東海理化)、中日「欲しい選手」

2019年05月23日

5/23、中日スポーツ10面より

立野 和明 (東海理化・投手)
180cm・右投右打・動画

満を持して迎えた都市対抗予選初戦は、厳しい結果になった。昨年の第1代表で、4月の長野大会で優勝しているトヨタ自動車を相手に、7回途中9安打6失点。最速152キロを誇る直球は、ネット裏のスピードガンで148キロを計測したが、本来の出来ではなかった。

「悪くもなく、良くもなく。悪いなりに抑えないといけないけど、トヨタなので厳しい面もあった」と立野。サバサバした様子で振り返った。

2回までは三者凡退でしのいだものの、3回は2死一塁から長短3連打を浴びて3失点。7回は1死から安打と連続四球で満塁。3番・樺沢に左前に2点適時打を許し、味方の失策で追加点を奪われたところで降板した。

「打者に球を見られている感じがして、どこかでつかまると思っていた。まさか3回とは思わなかったけど・・・。配球も全体的に逃げていた」。捕手のサインに首を振る場面も多く、思い描いていた投球はできなかった。

181センチ、78キロの均整の取れた体格と、しなやかなフォーム、高卒3年目の若さと伸びしろは魅力十分。プロ側の評価は高く、この日は阪神の8人を筆頭に、西武が7人、中日と楽天、オリックスが5人など10球団、幹部級を含め計41人のスカウトが視察に訪れた。

地元・中日の中田スカウトアドバイザーは「球の質が高い。特に角度がいい。力的には1位指名の12人に入ってくる。将来性を含め、欲しい選手」と話す。最速163キロの大船渡高・佐々木や星稜高・奥川、明大・森下らの注目度が高いが、立野も今後の活躍次第では1位候補に食い込む可能性がある。

(5月22日 東海地区2次予選 トヨタ自動車 6-2 東海理化)



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draftkaigi at 08:50│ │中日 
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