ドラフト会議情報局 2019高校生ドラフト候補 2019大学生ドラフト候補 2019社会人ドラフト候補
2019ドラフト指名予想 スカウト評価 12球団ドラフト情報まとめ ホームにもどる

平岡航(伯和ビクトリーズ)、スカウト陣に実力示した

2019年05月29日

スポニチwebsiteより (source)

平岡 航 (伯和ビクトリーズ・投手)
175cm・左投左打・動画

細腕が奪三振ショーを演じた。今秋ドラフト指名候補の伯和ビクトリーズ・平岡航投手(動画)が先発し、5回2/3を2失点と力投。9奪三振を記録するなど、スタンドで視察したプロのスカウト陣に実力を示した。身長は1メートル75だが、体重は野球選手としては軽量の65キロ。スマートな体を躍動させ、左腕からキレのある球を投げ込んだ。

初回を3者凡退で立ち上がると2回以降は粘りの投球。2、3、4回は得点圏に走者を送りながらも無失点でしのぎ、1―0の5回2死一、二塁から2点二塁打を浴びたが、それ以上の得点は許さなかった。「場面、場面で全力を尽くして、疲れたら次の投手…という感じで行きました」。直球は初回から自己最速に並ぶ146キロを計測した。

地道に実力を磨いてきた。京都の公立校・鴨沂高時代に甲子園出場経験はなし。最高成績は3年夏の京都大会の初戦突破だった。京都先端科学大(当時、京都学園大)では1年秋にリーグ戦デビューするも、4年間で勝ち星はなし。社会人で一気に成長を遂げた。

太りにくい体質で大学時代の体重は60キロだったが、1日4~5食に加え、補食やプロテインの摂取で5キロ増。課題とする左打者の内角を攻めるために、今春からツーシームの習得にも励んでいる。「勝って、チームに貢献していった結果がプロになればいいとは思っています」と最高峰の世界を意識できるようにもなった。

2次予選初戦は4―2の9回2死走者なしから同点に追いつかれ、延長12回引き分け。2年連続10回目の出場に向け、平岡が細腕をしならせる。

(5月28日 中国地区2次予選 伯和ビクトリーズ 4―4 シティライト岡山)



平岡君のピッチング動画はこちら


draftkaigi at 07:00│ │社会人 
ドラフトニュース検索