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無免許・買春・詐欺、ドラフト6位入団選手の末路

2019年06月10日

週刊現代6月15日号より

2013オリックスドラフト6位 奥浪鏡
創志学園高・内野手

5月30日、詐欺と窃盗の疑いで元オリックスの奥浪鏡容疑者(2013オリックス6位)が逮捕された。奥浪は、2017年には無免許事故、今年3月には児童買春とすでに2つの前科があり、これが3度目の逮捕となる。今回の逮捕で奥浪は中学時代から素行不良だったことが指摘されている。

当時在籍していた少年野球チーム、広島ジャガーズでコーチを務めていた株本氏が嘆く。「いろいろ言われていますが、野球については本当にひたむきで、中学生の時からプロになりたいと言って一生懸命に練習していました。卒業後も、オフには毎年律儀に挨拶に来てくれていました」

中学卒業後は、岡山の創志学園に進学。甲子園出場は果たせなかったものの、高校通算71本塁打のパワーを買われ、13年にドラフト6位でオリックスに入団した。多少の素行の悪さは、野球の才能の前に不問に付された。ルーキーイヤーには、2軍のオールスターで優秀選手に輝いたが、プロの世界はそう甘くない。

「入団当初は早く上で結果を残したいと張り切っていたものの、オリックスの1軍にはT-岡田や中島(現巨人)をはじめ強打の選手がひしめいており、奥浪にはなかなかお呼びがかからなかった。2軍暮らしを続けるうちに身が入らなくなり、ウソをついて練習をさぼって当時の福良監督を激怒されたこともありました」(スポーツ紙オリックス担当記者)

その後は、前述の無免許事故をきっかけに球団を解雇され、3度目の逮捕までわずか2年。野球の才能だけで生きていけるほど世の中は単純ではない。

「本当に野球だけが取り柄という子でしたから、球団をクビになって唯一の拠り所を失い、自暴自棄になってしまったのだと思います。才能はあっただけに、ただただ残念です・・・」(前出・株本氏)



下は2013ドラフトでオリックスが指名した選手です。6位指名・奥浪鏡のスカウト評はこちら

オリックスの2013ドラフト指名選手
1位吉田 一将JR東日本投手
2位東明 大貴富士重工投手
3位若月 健矢花咲徳栄高捕手
4位園部 聡聖光学院高内野手
5位吉田 雄人北照高外野手
6位奥浪 鏡創志学園高内野手
7位柴田 健斗BCリーグ信濃投手
8位大山 暁史セガサミー投手
プロ入り後の成績


draftkaigi at 13:10│ │ドラフト犯罪・逮捕 
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