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海野隆司(東海大)、巨人・楽天・ヤクルト高評価

2019年06月12日

6/12、スポーツ報知6面より

海野 隆司 (東海大・捕手)
174cm・右投右打・動画

東海大は、今秋ドラフト上位候補の海野隆司捕手(動画)が攻守に活躍し、優勝した第63回大会以来の初戦突破。自身の悪送球により逆転を許したが、4番打者として8回1死満塁から再逆転の左前2点打を放った。

待っていた直球を、海野は思いきり叩いた。高く弾んだ打球が内野手の頭上を越え、レフト前に転がる。2者の生還を見届けると、一塁塁上で力強く右拳を振り下ろした。1点を追う8回1死満塁。

勝負を分けた逆転の左前2点打を「とにかく食らいついて、思い切りいこうと。相手の捕手は(昨年12月の代表候補)合宿で一緒だった。性格的に、絶対どこかで真っすぐが1球は来ると思っていた」と振り返った。

汚名返上の一打だった。「周りがよく見えてプレーできていた。あれが自分の持ち味」と語ったように、中盤まで立命大の機動力を完全に封じ込んだ。3、6回に二盗を刺し、いずれも三振ゲッツーを完成。5回無死二塁では、バントを素早く処理し三塁でアウトにした。

しかし1点リードの7回1死二、三塁、三塁へけん制悪送球。結果的に逆転につながり「正直やばいなと。打てなかったら自分のせいで負けてしまうと思った」と明かし、安どの笑みを見せた。

スカウト陣からも高い評価が並んだ。巨人・長谷川スカウト部長は「捕ってから速い。キャッチングも上手。ランナーをよく見ている。大学、社会人の中で一番じゃないかな」。楽天・後関スカウト部長も「速いだけじゃなく正確。安定感が違う。守備ではダントツ」と絶賛。ヤクルト・伊東編成部長は「守備だけならすぐ使える。2位までじゃないと獲れないでしょ」と上位での指名を予想した。

(6月11日 全日本大学野球選手権1回戦 東海大 4-3 立命大)



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draftkaigi at 07:20│ │巨人 | ヤクルト
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