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広島&巨人、大学生捕手のドラフト候補に熱視線

2019年06月12日

6/12、日刊ゲンダイ31面より
9日に25日ぶりの復帰登板を果たした巨人のエース菅野。白星に導いたのは、これまでの相棒の小林誠司ではなく、FA加入1年目の炭谷銀仁朗だった。初めてコンビを組ませた原監督は「リード面において銀ちゃんの方が1枚半上回っている」と話した。

巨人の正捕手争いは小林が37試合で打率.259、炭谷は24試合で同.250。開幕当初は捕手を務めていた大城が、打力を生かすため最近は一塁へ回っており、しばらく小林、炭谷の併用が続いていた。しかし、原監督が「1枚半上」と言っている以上、菅野と小林のコンビは解消され、今後は炭谷の出場機会が増えそうだ。

が、その炭谷でさえ安泰ではないのが巨人である。このオフ、目玉捕手がFA戦線に躍り出る。広島のリーグ3連覇を支えた今季打率.287の打てる捕手・会沢翼(2006広島3巡目)のことだ。

5月に国内FA権を取得した際、鈴木球団本部長は「大事な選手。ウチの柱。この年代は優勝に導いてくれた。これからも正捕手としてやってもらいたい。(残留すれば)10年以上、正捕手は安泰。40歳(過ぎ)までやってもらいたい」と全力で引き留めると強調していた。しかし、巨人は昨オフの丸に続き、宿敵の扇の要の動向を注視している。

「球団首脳の評価が高いと聞いています。当然、広島陣営も警戒を強めている。昨年まで第3捕手の扱いだった26歳・磯村の出場機会が、ここのところ急増。25試合で打率.383と打撃が好調なのもあるが、会沢が流出するかもしれない来季を見据え、緒方監督が中堅どころの磯村にあえて経験を積ませているともっぱらです。今は併用で戦っている巨人の原監督が、打率2割55の捕手で満足するはずがありませんから」(球界関係者)

巨人、広島の両球団は10日に開幕した全日本大学野球選手権で捕手の候補にも熱視線を送る。東海大・海野(動画)東洋大・佐藤(動画)らドラフト候補の捕手が出場していますからね。海野は巨人・原監督の後輩でもある。巨人は会沢が取れなかったとき、広島は流出したときに備えているのでしょう」(同)

いずれにせよ、ドラ1入団6年目の小林の居場所はなくなりそうである。



海野君(東海大)のスカウト評はこちら

佐藤君(東洋大)のスカウト評は
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draftkaigi at 10:30│ │巨人 | 広島
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