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森下暢仁(明治大)、西武・巨人「1位競合十分ある」

2019年06月14日

6/14、スポーツ報知5面より

森下 暢仁 (明治大・投手)
180cm・右投右打・動画

準々決勝4試合が行われ、明大(東京六大学)はドラフト1位候補のエース・森下暢仁(動画)が、東洋大(東都大学)を相手に7安打完封勝利。東都との“神宮決戦”を制し1981年以来、38年ぶり選手権制覇に大きく前進した。

締まらない幕切れに、明大・森下は苦笑するしかなかった。9回2死二塁、左前打を許したが、本塁を狙った二塁走者を刺してゲームセット。リーグ戦では、今春の東大戦まで完封がなかったこともあり「やってしまったと。あそこで1点取られたら、また完封できなかった。後味はよろしくないです」。大一番での7安打完封劇を、笑いとともに振り返った。

初戦を温存されての今大会初登板。東洋大の先発・村上が前日112球を投げての連投だったこともあり「自分はただ声を出して、きょうに合わせていた。さすがに打たれるわけにはいかない」とマウンドに上がった。

「ストレート自体はよくなかった」と感じると、150キロを超える直球を見せ球にカットボール、カーブ、チェンジアップを低めに集めた。それでも、6回2死一、二塁で東洋大の4番・佐藤都志也を迎えると、この日の最速152キロで三邪飛。「あそこを抑えてなかったら、どうなるか分からない展開。一発勝負なので、一球一球大事に投げました」

ネット裏から見守ったスカウト陣も、うなるしかなかった。巨人・長谷川スカウト部長は「どの球種でもストライクが取れるし、緩いボールも操れる。キャンプでけががなければ、1軍のローテーションでしょう」。

西武・渡辺GMも「即戦力では今年の候補で一番。(1位)競合の可能性は十分にある。佐々木を置いて何球団がいくか。意外とこっちの方が多くなるかもしれない」とMAX163キロの“令和の怪物”大船渡・佐々木朗希超えの可能性を示した。

(6月13日 全日本大学野球選手権準々決勝 明大 3-0 東洋大)



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draftkaigi at 07:20│ │巨人 | 西武
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