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阪神、「ドラフトで育成選手を獲得すべき」という声

2019年06月15日

6/15、日刊ゲンダイ41面より
それにしても、育成上がりがよく活躍する球団だ。13日、ソフトバンクの大竹耕太郎(2017育成4位)が阪神打線を8回2安打無失点に抑え、今季4勝目(2敗)。

お立ち台で、三回途中から八回途中まで17打者連続アウトに抑えたことを聞かれると、「そういうときに限って一発があるので、(ボールを)間違えないようにいった。1球を間違えていいときと、悪いときがあるので」と、クレバーに返した。

大竹は2017年育成ドラフト4位。昨季支配下登録され、今季は先発ローテの一角を担っている。ソフトバンクはエースの千賀、正捕手の甲斐も育成出身。それぞれ10年育成ドラフトの4位と6位だ。さらに現在一軍登録されている二保、周東、釜元も同様だ。

もちろん、育成出身選手が活躍するのは指導力や二軍の環境も重要だろう。が、何よりものを言うのが資金力だ。

育成選手は言わば「下手な鉄砲」。「ドラフトで指名するほどでもないが、化ければ面白い」という評価の選手が大半だ。球団にすれば10人獲得して1人出てくれば御の字、といった程度。それには数多く指名しないことには意味がない。

今年の育成選手に限れば、最多は巨人の23人。次点がソフトバンクの22人と、資金力のある球団が1位2位を占めている。

そこにいくと情けないのが、この日、大竹に手も足も出なかった阪神だ。今季こそ若手が台頭してきたものの、ここ数年はFA補強や助っ人補強の失敗を、さらなる補強でカバーしようとするも、取る選手取る選手、ハズレの連続。結果として大金をドブに捨てていた。

それでいて球団は「若手が育たない」と嘆いていたのだから、お笑いである。阪神も資金力には定評がある球団。しかし、育成選手はわずか5人しかいない。大枚はたいて助っ人やFA選手を買うのも結構だが、カネもうまく使ってナンボである。



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draftkaigi at 07:02│ │阪神 
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