森下暢仁(明治大)、西武「もちろん即戦力」
2019年06月18日
6/18、サンケイスポーツ2面より
決勝が行われ、明大(東京六大学)が佛教大(京滋)を6-1で破り、1981年以来38年ぶり6度目の優勝を果たした。明大はエースで主将の森下投手(動画)が1失点完投で優勝に導き、最高殊勲選手と最優秀投手の2冠を獲得。チームメートの北本内野手が打率.538で首位打者に輝いた。
▼西武・潮崎ディレクター
「(森下について)大舞台で結果を出して、箔もついた。もちろん即戦力。楽天・岸に似た感じ(のフォーム)で、ローテーション入りできる投手になるだろう」
(6月17日 全日本大学野球選手権決勝 明大 6-1 佛教大)
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森下 暢仁 (明治大・投手) 180cm・右投右打・動画 |
決勝が行われ、明大(東京六大学)が佛教大(京滋)を6-1で破り、1981年以来38年ぶり6度目の優勝を果たした。明大はエースで主将の森下投手(動画)が1失点完投で優勝に導き、最高殊勲選手と最優秀投手の2冠を獲得。チームメートの北本内野手が打率.538で首位打者に輝いた。
▼西武・潮崎ディレクター
「(森下について)大舞台で結果を出して、箔もついた。もちろん即戦力。楽天・岸に似た感じ(のフォーム)で、ローテーション入りできる投手になるだろう」
(6月17日 全日本大学野球選手権決勝 明大 6-1 佛教大)
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│西武