2019夏の甲子園、大阪大会の展望＆注目選手
2019年06月23日
スポーツ報知の大阪大会展望履正社はプロ注目の清水（スカウト評）、井上（スカウト評）ら主力の経験が豊富。スター不在の大阪桐蔭は総合力で勝負する。2強の壁は例年に比べて厚くなく、最速148キロ右腕の上田大（スカウト評）を擁して春Vの大商大高、春2位の箕面学園、大阪偕星学園、大体大浪商などにも勝機はある。
| 大阪大会の日程＝7月6日～7月28日 大阪大会の組み合わせ＝こちら |
サンケイスポーツの大阪大会展望エース左腕・清水（スカウト評）、4番・井上（スカウト評）と投打に看板選手のいる履正社はバランスがいい。今春の府大会で履正社に勝った大商大高はエースの上田大（スカウト評）が鍵を握る。大体大浪商や東海大大阪仰星などの実力校が追う。夏の甲子園で連覇を狙う大阪桐蔭は公式戦で苦戦が続いている。
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