2019夏の甲子園、鹿児島大会の展望＆注目選手
2019年06月24日
スポーツ報知の鹿児島大会展望秋春を制した神村学園が中心。投打に中軸を担う2年生を松尾駿ら3年生が支え、選手層も厚い。元ダイエーの佐々木監督が率いる鹿児島城西は、最速145キロの小峯（スカウト評）、八方の両右腕を擁し初出場を狙う。尚志館、鹿児島実、鹿屋中央も強打で勢いに乗れば面白い。
| 鹿児島大会の日程＝7月6日～7月23日 鹿児島大会の組み合わせ＝こちら |
スポーツニッポンの鹿児島大会展望県内実績は神村学園がリードするが春の九州大会では県4強のいずれも初戦で敗退。実力きっ抗の接戦模様とみる。気迫前面に勝ち上がる鹿児島実に、投手力の樟南、隠れた好素材多いれいめいも食い下がる。鹿児島情報、鹿児島城西、鹿児島商、尚志館、鹿児島も軽視は禁物。
| 鹿児島大会の日程＝7月6日～7月23日 鹿児島大会の組み合わせ＝こちら |
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