2019夏の甲子園、徳島大会の展望＆注目選手
2019年06月26日
スポーツニッポンの徳島大会展望今春センバツ大会出場の富岡西、春優勝で投手層の厚い徳島北、秋、春ともに準Vの古豪・徳島商、底力を秘める鳴門渦潮、鳴門、秋優勝の川島など群雄割拠。エースで主軸の浮橋を柱にノーサイン野球を貫く富岡西が一歩リードか。池田は好投手・白川（スカウト評）中心に27年ぶりの出場狙う。
| 徳島大会の日程＝7月13日～7月28日 徳島大会の組み合わせ＝こちら |
サンケイスポーツの徳島大会展望今春の四国大会で準優勝の富岡西が軸。センバツでは1回戦敗退も、優勝した東邦に1－3と苦戦を強いた。エースで中軸を任される浮橋の活躍、ほかの変則右腕たちの成長がカギを握る。昨秋から2季連続で県大会準優勝の徳島商を筆頭に、池田、鳴門渦潮、徳島北、昨夏県王者の鳴門などが追いかける。
| 徳島大会の日程＝7月13日～7月28日 徳島大会の組み合わせ＝こちら |
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