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佐々木朗希(大船渡)、阪神「全試合マークする」

2019年07月01日

7/1、スポーツニッポン5面より

佐々木 朗希 (大船渡高・投手)
189cm・右投右打・動画

その言葉に過信も偽りもない。大船渡・佐々木朗(動画)は淡々と、それでいて力強く言い切った。同じ岩手県出身のスーパースター・大谷の持つ最速165キロについて質問が及んだときだ。

「あと2キロだけど、その壁はかなり高いと思う。でも、自分の体と向き合い、トレーニングしていけばいつか出ると思うので、焦らずやっていきたい」。いつか出る・・・。最後の夏、15日に岩手大会初戦を控えたこの時期に、佐々木朗は手応えを感じていた。大谷が持っていた高校生最速160キロを超える163キロを記録してから約3カ月。

「(163キロを出したことで、160キロ台を)出さなきゃいけないプレッシャーは消えてくる。1回でも出せば自分の記録として残るので、自分の投球に集中できるようになった」。5月には、骨密度の測定を受けて国保陽平監督と話し合って160キロ台を封印。球速を抑えて調整を続けてきた。

この日のマウンド。今後、大会前の残りの実戦は次週6、7日だけという中で3イニング51球を投じた。ピンチでは変化球をコースに決め、少しだけギアを上げて三振を奪う。3回2死一、二塁では力強い直球で見逃し三振。「力よりコースを狙った」というが、この日最速の153キロだった。

ネット裏では福良GMら6人体制のオリックスなど国内8球団計21人のスカウト陣が視察。阪神・葛西スカウトは「身長190センチ台の投手が力をセーブして投げるのは難しい技術。故障なくしっかり投げているのを確認できてよかった。この夏は全試合マークしていく」と話した。

(6月30日 練習試合 大船渡 6-5 由利)



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draftkaigi at 07:05│ │阪神 
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