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森下暢仁(明治大)が米国を圧倒、ソフトバンク絶賛

2019年07月17日

7/17、スポーツ報知4面より

森下 暢仁 (明治大・投手)
180cm・右投右打・動画

16年以来の地元開催で同年以来の優勝を狙う日本が最高のスタートを切った。今秋ドラフト1位候補で最速155キロを誇る明大・森下暢仁投手(動画)が5回無失点、毎回の9奪三振で日本選手初となる2大会連続の開幕戦勝利をマーク。日本は5投手の完封リレーで計18三振を奪って先勝した。

日本のエースが、メジャー予備軍の前に立ちはだかった。森下暢は最速151キロの直球でコーナーを突き、110キロ前後のカーブで幻惑した。継投策を取るチーム方針で5回、66球で降板。毎回の9Kを奪った。「何としても初戦を取って、いい流れをつくらないといけないと思っていました」。

2大会連続の開幕投手は76、77年の法大・江川卓らに次いで5人目だが、連勝は史上初の快挙だ。進化を見せつけた。日米大学野球には2年時から3年連続で出場。過去2年の経験で、米国打線が高低の揺さぶりに弱いことは把握済み。高めの直球とカーブで翻弄した。

さらに「この2年で自分も成長している部分がある」と新たにカットボールを多投し、面白いように空を切らせ続けた。視察したソフトバンクの永井編成育成本部長は「大学選手権から調子はずっと上向き。真っすぐはガン表示以上の速さを感じたし、カーブもうまく使っていた」と、地元・九州(大分)出身の即戦力右腕を絶賛した。

チームは5戦全勝Vを目標に掲げ、先発は150キロ左腕・早川隆久(早大3年)との2人で回す方針。中1日で18日の第3戦(岩国)に先発予定の森下暢は「もっと勢いがつけられるピッチングがしたい」と頼もしかった。

(7月16日 日米大学野球第1戦 日本 3-0 アメリカ)



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draftkaigi at 07:01│ │ソフトバンク 
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