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佐々木朗希(大船渡)の争奪バトル、吉本興業も参戦

2019年08月01日

週刊現代 8月3日号より

佐々木 朗希 (大船渡高・投手)
189cm・右投右打・動画

7月25日の高校野球岩手大会決勝、大船渡のエース・佐々木朗希(動画)は一球も投げることなく敗れ去った。甲子園こそ逃したものの、佐々木が秋のドラフトの最注目選手であることに変わりはない。スカウトたちは連日のように岩手を訪れているが、このところ見慣れぬ顔が混じっているという。

「短髪でいかにも体育会系だけど、球団の関係者でもなさそうなので学校側に聞いてみたら、今話題の吉本興業の人だよ、と。他にも芸能事務所が5社ほど見に来ていて、アメリカの会社までいたそうです。練習中にグラウンドに入り込むところもあるらしく、学校側もピリピリしていますよ」(スポーツ紙高校野球担当記者)

ドラ1確実の選手のもとになぜ芸能事務所が、と思うかもしれないが、これには事情がある。

「契約書の関係で、12月と1月は球団が選手に関与できない。その間のマネジメントを芸能事務所に委託する選手が増えてきました。選手からすれば頻雑な事務から解放されるし、芸能事務所としてもCMやイベントなど高額な仕事が舞い込んでくる。有名選手なら圧倒的な売り手市場です」(スポーツジャーナリストの二宮氏)

例を挙げれば、ダルビッシュ有(カブス)はエイベックス、青木宣親(ヤクルト)は吉本興業に所属している。かつてホリプロと契約していたエンゼルス・大谷翔平のCM出演料は、1本1億円とも言われる。事務所の取り分を3割としても、濡れ手で粟に3000万円が手に入る。有望選手の争奪バトルが起きるのも無理はない。

「現時点で大谷以上の逸材とも言われる佐々木は、芸能事務所からしたら垂涎の的。実質的に契約するのは親御さんですから、高校時代から足繁く通うことで誠意を見せて、なんとかコネを作ろうとしているのでしょう」(前出・スポーツ紙記者)



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