ドラフト会議情報局 2019高校生ドラフト候補 2019大学生ドラフト候補 2019社会人ドラフト候補
2019ドラフト指名予想 スカウト評価 12球団ドラフト情報まとめ ホームにもどる

阪神、「1位指名は大学・社会人の投手」のウワサ

2019年08月09日

8/8、日刊ゲンダイ29面より
やはり、この球団に高校生を育てる余裕などないのではないか。6日のヤクルト戦に逆転負けした阪神。序盤に2点を先制しながら、六回途中に4失点で降板した先発のガルシアが誤算だった。

阪神のチーム防御率はリーグ2位の3.53。しかし、先発投手に限れば同3位の3.91まで落ちる。打線との兼ね合いがあるとはいえ、先発の勝ち頭は西勇輝と青柳晃洋の5勝(ともに7敗)。勝数ではリーグ14位タイに過ぎず、貯金をつくっているローテーション投手はひとりもいない。

オフに年俸1億6500万円で中日から横取りしたガルシアは、これで9試合連続勝ち星なし。試合はつくっているものの、今季5勝5敗と散々だ。試合後、六回に浴びた中村の2ランを振り返り「あの1球だけ。あそこで打たれたのがすべて」と悔やんだガルシアに、矢野監督は「何とか粘ってほしいところで粘り切れてない」と肩を落としていた。

「右肩の不調を訴え一時帰国した大黒柱のメッセンジャーは、このまま退団する可能性が高いと、チーム周辺じゃもっぱらだ。1日の中日戦で299日ぶりに一軍で先発した藤浪も8四死球と相変わらずで二軍に舞い戻った。次の一軍登板はまったく未定という状態だ。

なんでも中日が今秋のドラフトで星稜の奥川を1位指名する方針を固めたらしいけど、阪神には高校生の有力投手を指名して育てる余裕はないだろう。複数のスカウトが密着していた大船渡の佐々木の1位指名もないと聞いている。結局、明大の森下(動画)か社会人JFE西日本の河野(動画)JR東日本の太田(動画)ら即戦力の先発投手で落ち着くことになるはずだ」(阪神OB)


阪神はこれで借金5。3位広島とのゲーム差は5.5に広がり、Bクラスにどっかりと腰を落ち着けそうな雰囲気とあっては、ドラフト戦略への影響は避けられない。



森下君(明大)のスカウト評はこちら

河野君(JFE西日本)のスカウト評はこちら

太田君(JR東日本)のスカウト評はこちら



draftkaigi at 07:00│ │阪神 
ドラフトニュース検索