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常田唯斗(飯山)、中日「来年追い掛けたい素材」

2019年08月10日

8/10、中日スポーツ8面より

常田 唯斗 (飯山高・投手)
181cm・右投右打・動画

力の差を見せつけられた。春夏通じて初出場の飯山に対して、相手の仙台育英は今大会最多28度目出場。苦戦は想定していたが、19点差の大敗はショックが大きかった。「普段なら考えられないようなプレーが起きる。少しずつ傷口を広げてしまった」。古池監督は、ぼう然とした表情で振り返った。

3回に主将の1番・大川の適時打で先制。だが、直後に守備の中継ミスも絡んで逆転を許した。その後は相手の強打を食い止められなかった。

注目の2年生右腕、常田唯斗投手(動画)は、4回途中から3番手で登板。5回は不運な当たりもあったが、9安打と2失策が絡んで10失点と、なすすべがなかった。「暑さもあって、我慢できなかった。こんなに打たれたのは初めて」と常田。4イニング1/3で14安打13失点(自責9)。121球の甲子園デビュー戦はほろ苦い経験となった。

だが、5回に自己最速を1キロ更新する144キロを計測。7三振を奪った。181センチの長身。しなやかなフォームから投げ込むストレートは、スカウト陣をうならせた。中日・音スカウトは「カウントを整えられる変化球をもう一つ覚えれば全然違う。球自体はいい。新チームでも追い掛けたい素材」と評価する。

「同学年の仲間と戻ってきて、来年は148キロを出したい」。大敗の悔しさを忘れずに、もう一度、甲子園に帰ってくる。

(8月9日 甲子園大会1回戦 仙台育英 20-1 飯山)



常田君のピッチング動画はこちら


draftkaigi at 07:20│ │中日 
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