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ロッテドラ3・小島、甲子園優勝投手がプロ初勝利

2019年08月15日

8/15、スポーツ報知7面より

2018ロッテドラフト3位 小島和哉
早稲田大・投手・動画

気力を振り絞りロッテ・小島(動画)は左腕を振った。7-0の6回。1点を返され、なおも2死二、三塁。自己最多114球目のカットボールで谷内を遊ゴロに仕留めた。6回を投げ4安打4四球も1失点にまとめ5戦目でプロ初勝利。ヒーローインタビューでは「結構長い時間がかかったけど勝ててよかった」と満面の笑みを浮かべた。

エリート街道を歩んできた左腕にとって忘れられない一戦がある。13年に浦和学院の2年生エースとしてセンバツ優勝。公式戦無敗のまま臨んだ同年夏の甲子園では1回戦で仙台育英に11失点しサヨナラ負けを喫した試合だ。左足をつって降板するアクシデントに見舞われ、182球の熱投も実らず途中降板。号泣しながらグラウンドを去った。

「高校に入って最初に負けたのが、あの試合。それまでは投げれば勝つのが当たり前。あの試合のおかげで勝つのが当たり前じゃないんだなと教えられた」


早大では東京六大学リーグ戦通算22勝。即戦力として満を持して臨んだ4月4日。プロ初登板初先発の西武戦では2回8失点の屈辱を味わった。自信を打ち砕かれたルーキーは打ち込まれる自分の映像を何度も見返し糧にしてきた。「勝てないんじゃないか」という弱い気持ちに打ち勝てたのも6年前の聖地で学んだ経験があったからこそだ。

打線も4本塁打などで9点を奪いルーキーを援護した。チームは2連勝で4位タイに浮上。「ルーキーらしく勢いをつけられる投球をしたい」と小島。逆転CSを狙う上で頼もしい新星が誕生した。

(8月14日 パ・リーグ ロッテ 9-4 日本ハム)



下は2018ドラフトでロッテが指名した選手です。3位指名・小島君のスカウト評はこちら

ロッテの2018ドラフト指名選手
1位 藤原 恭大 大阪桐蔭高 外野手
2位東妻 勇輔日本体育大 投手
3位小島 和哉早稲田大 投手
4位山口 航輝 明桜高 外野手
5位中村 稔弥亜細亜大 投手
6位古谷 拓郎 習志野高 投手
7位松田 進 ホンダ 内野手
8位土居 豪人 松山聖陵高 投手
育1鎌田 光津希 四国IL徳島 投手


draftkaigi at 07:02│ │ロッテ 
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