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森敬斗(桐蔭学園)、「外れ1位で消える」の声

2019年08月21日

8/21、日刊ゲンダイ29面より

森 敬斗 (桐蔭学園高・遊撃手)
175cm・右投左打・動画

「今年の甲子園は不作を超えた凶作。この状態が続くとしたら、ゾッとする」。12球団のスカウトがこう口を揃える。

17日の智弁和歌山戦で14回を投げ抜き、23奪三振の快投を見せた星稜の右腕・奥川恭伸が飛び抜けた存在感を見せているが、それ以外の甲子園組となると、「確実に2位以内に入ってくる上位候補は皆無。来年、明石商の右腕・中森俊介ら2年生に期待するしかないね。特に野手は壊滅状態さ」とセの球団幹部は顔を曇らせる。

そこへいくと夏の甲子園には出場していないものの、プロが熱視線を送る野手がいる。桐蔭学園の遊撃手・森敬斗(動画)だ。遠投120メートルの強肩、50メートル5秒8の脚力、さらに昨秋関東大会で3本塁打のパンチ力もある。

春のセンバツは1回戦で敗退するも、複数のスカウトが「175cm、68kgと体は決して大きくないが、抜群の野球センスの持ち主。将来的には走攻守三拍子揃った遊撃手になれる逸材です。広島の小園(報徳学園)と似たタイプで、中日の根尾(大阪桐蔭)より足が速くて守りもいい。打撃もクセがない。潜在能力は根尾より上かもしれない」とみている。

春から夏にかけて、各球団が高校生野手の評価を洗い直した結果、森の評価が急上昇。中でも熱視線を送っているのが西武だという。神奈川大会には、潮崎編成グループディレクターら5人体制で視察に訪れたほどだ。

「大学進学かプロ入りかで迷っていたが、ここにきて本人がプロ入りに傾いているといいます。佐々木(大船渡)、奥川、森下(明大)の1位指名は重複するでしょうから、センバツの優勝投手ながら野手としてプロ入りする東邦(愛知)の石川とともに、外れ1位で消えるでしょう」と、前出のセ球団幹部はみている。



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draftkaigi at 10:15│ │高校 | 西武
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