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U18W杯、甲子園不出場のドラフト候補に注目

2019年08月22日

8/22、夕刊フジ27面より
日本高野連は20日、「第29回WBSC U18ワールドカップ(W杯)」(30日開幕=韓国・機張)に出場する侍ジャパン高校日本代表のメンバー20人を発表した。

投手は甲子園大会で主役となった星稜・奥川恭伸投手(動画)、最速163キロ右腕の大船渡・佐々木朗希投手(動画)、最速152キロ右腕の創志学園・西純矢投手(動画)ら今秋ドラフトの上位候補が名前を連ねた。

この世代のトップ2の奥川、佐々木が参加したことで俄然盛り上がりそうだが、看板通りの活躍ができるかどうかは、甚だ疑問だ。

佐々木は7月の岩手県大会で決勝を回避するなど体力面に不安を残した。U18W杯では、1試合の上限105球を投げた投手は4日間登板できず、50球以上104球以内でも翌日は投げられない。2日連続で計50球に達した場合も翌日は休養しなければならないなど、球数制限と登板間隔の確保が義務づけられる。

とはいえ、成長途上の佐々木には大船渡高同様、全力投球の回避なども必要になってくる。高野連関係者は「もしもここで故障でもしたら、責任問題どころの話ではなくなる。絶対に無理はさせられない」と戦々恐々だ。

甲子園の決勝を戦う奥川に関してもしかりだ。前出関係者は「本当ならW杯の期間はノースローで過ごすところを呼んでいる。少なくとも、開幕前の国内合宿では投げられないのでは。投げるのは韓国に渡ってからになるだろう」。8月中の国内合宿では体力の回復を最優先させる見込みだ。

むしろ主力となるのはドラフトに向けての最終アピールの場にもなる甲子園不出場組の西、最速149キロ左腕の興南・宮城大弥(動画)有明・浅田将汰(動画)の各投手あたりになりそうだ。



draftkaigi at 11:30│ │高校 
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