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福森耀真(九産大)プロ志望、154キロ速球武器

2019年08月31日

8/31、西日本スポーツ22面より

福森 耀真 (九州産業大・投手)
177cm・右投右打・動画

最後のリーグ戦に向けた手応えは十分ある。8月のオープン戦は4試合に登板し、最長で5イニングを投げた。「オープン戦で150キロを出したんです。今までのオープン戦では140キロ台後半までは出たけど、150キロは出たことがなかった」。九産大・福森耀真(動画)は順調な仕上がりに自信を見せた。

昨季の九共大戦で自己最速の154キロをマークしライバルを1安打に封じて完封。全勝優勝へ大きな弾みをつけた。「私が就任してから九共大を完封した投手は記憶にない。しかも1安打で抑えるなんて」と大久保哲也監督も福森耀をエースとして認める。春は3勝無敗。防御率0・69で最優秀防御率のタイトルも取った。

だが全国のマウンドでは力を出せなかった。4強以上を狙った6月の全日本大学選手権で初戦の大商大戦に先発。4回途中2失点で降板し、チームはそのまま1-2で敗れた。

3年では、チームは同選手権に出場したものの登板機会は無かっただけに「めちゃくちゃ悔しかった。やっとあの舞台で先発できたのに、ふがいない投球をしてしまって自分が悔しかった」。リーグ優勝して九州大学選手権を制し、明治神宮大会でもう一度、全国のマウンドに立つことがこの秋の目標だ。

そのために夏場はトレーニングに励み体づくりをしてきた。食事にも気を配り、春は91キロあった体重を88キロに絞り今がベストな状態。春は故障で試合出場できなかった弟の秀太も復帰し「最後なので兄弟で全国に行きたい」。

卒業後は「プロ一本」と進路を定める。高良一輝(元日本ハム)、井手亮太郎(楽天育成)らプロ入りした先輩を間近に見てきてプロへの思いが強くなっていったという。「小さい頃からプロ野球選手を目標にやってきて目指せるところまで来ていると思う」。最後のシーズンはプロ入りへのアピールの場でもある。



福森君のピッチング動画はこちら


draftkaigi at 07:03│ │大学 | プロ志望届
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