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2003年世代はドラフト逸材ズラリ

2019年09月05日

9/4、デイリースポーツ8面「週刊デイリー高校野球」より
森木世代とは言わせない。履正社の初優勝で幕を閉じた今夏の甲子園。熱戦が続いた中、1年生の活躍が目立った。智弁学園・前川右京外野手ら名門に主力級がズラリ。7月の時点では中3時に軟式球で150キロをマークした高知・森木大智投手(動画)が注目を一身に浴びたが、逸材揃いの世代としてさらに脚光を浴びている。

そろって聖地に出場した智弁2校はどちらもルーキーが4番を担った。智弁学園・前川右京外野手智弁和歌山・徳丸天晴外野手だ。

前川は八戸学院光星との2回戦で、六回に1イニング2度の適時打を放つ離れ業をやってのけた。兄・夏樹内野手(3年)も津田学園の4番を務めるなど野球一家に育ち、20校ほどの誘いの中から「プロに行くためには智弁学園がいいと思って」と出身地の三重から奈良の強豪の門をたたいた。鳴り物入りの評判にたがわず、持ち前の打撃を1年春から発揮している。

仙台育英では1年生トリオがいずれも全国デビューを果たした。左腕の笹倉世凪投手(動画)右腕の伊藤樹投手(動画)木村航大捕手は学校法人仙台育英学園グループの秀光中教校時代からのチームメートだ。

笹倉は木村とともに、飯山との1回戦で夏の甲子園史上41年ぶりとなる先発1年生バッテリーを結成。敦賀気比との3回戦では高校入学後最速となる145キロを叩き出した。

笹倉は中学時代に軟式球で147キロを計測した経験を持つ速球派だ。「球速、数字的には軟式より出ていないですけど、投げやすさで言えば硬式の方が投げやすい」。今後体が成長していけば、さらなるスピードアップへの期待も高まる。

左右は違うが、同じ剛腕の高知・森木とは中学時代の全国大会決勝で対戦し、敗れた。「ネットニュースでたまに見かけたときに、すごいなと思っていました」と今も気になる存在。高校でもライバルとして、お互い意識しながらしのぎを削っていくのは間違いない。

初の4強入りした中京学院大中京でも、将来性豊かなスラッガーが存在感を放った。小田康一郎内野手は1年生ながら5番に座り、東海大相模との3回戦では「内角の直球は予想通り。反応できた」と決勝打。170センチ、90キロとどっしりした体格ながら、愛くるしい顔立ちで人気も高まりそうな雰囲気を醸し出している。



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