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高校日本代表、最大12人がドラフト指名される可能性

2019年09月08日

9/8、日刊スポーツ4面より
試合終了の瞬間、日本ベンチはため息に包まれた。台風13号の影響で秒速20メートル超の強風が吹き荒れる中、安打はわずか3本。力ない外野フライと内野ゴロを量産し、1-4のスコア以上の完敗だった。

ベンチ前列の大船渡・佐々木も5秒間、固まった。自身は血マメで満足に投げられず「悔しいです」と唇をかみながら「一緒に戦った時間は本当に楽しかった」と仲間に感謝した。

5位で終わるには不本意なメンバーだった。帰国後に国内プロ志望を明言する予定の佐々木を筆頭に、3年生18人のうち最大で12人がドラフト指名される可能性がある。ライバル、星稜・奥川も、茨城国体を控え「(プロ志望届は)生半可な気持ちで出せるものではない。最後まで考えたい」と慎重に話したが、ドラフト1位指名競合は濃厚だ。

投打でチームMVP級の活躍を見せた創志学園・西純矢投手はプロ志望が既定路線だが「高卒プロは大変だと思う。大学で4年間というのもありなのかなと。いろいろな選択肢から考えたい」と話した。このW杯で他校、他国選手とも積極的に交流し、将来をしっかり考え抜いたようだ。

不動の4番だった東邦・石川昂弥内野手は大きな自信をつけた。「150キロ近い投手に対して木のバットで自分のスイングができた。現時点では問題なく振れています」と、今回のチームで群を抜いていた打撃で日本を代表する打者を目指す。

4人に加え、プロ志望の興南・宮城大弥外野手、プロ志望届提出を迷う桐蔭学園・森敬斗外野手を合わせた6人は、ドラフトで上位指名の可能性がある。いつか侍JAPANとして再結成するかもしれない球児たち。自分の道を定める秋が始まる。


下は高校日本代表選手の希望進路です(日刊スポーツ4面より)

投手
佐々木朗希(大船渡) プロ
飯塚脩人(習志野) 大学
奥川恭伸(星稜) プロ
前佑囲斗(津田学園) プロ
林優樹(近江) 社会人
池田陽佑(智弁和歌山) 大学
西純矢(創志学園) 未定
浅田将汰(有明) プロ
宮城大弥(興南) プロ
捕手
山瀬慎之助(星稜) プロ
水上桂(明石商) 大学
内野手
武岡龍世(八戸学院光星) プロ
韮沢雄也(花咲徳栄) プロ
遠藤成(東海大相模) プロ
森敬斗(桐蔭学園) 未定
石川昂弥(東邦) プロ
熊田任洋(東邦) 大学
坂下翔馬(智弁学園) 大学
外野手
※横山陽樹(作新学院) 現在2年生
※鵜沼魁斗(東海大相模) 現在2年生

※印は高校2年生

draftkaigi at 09:05│ │高校 
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