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高校日本代表18人のドラフトの行方

2019年09月11日

9/11、日刊ゲンダイ31面より
U18W杯で5位に終わった日本代表。2年生2人を除く18人の進路が判明した。現時点でプロ希望は11人、進学5人、社会人1人、未定1人だ。プロ希望で今秋ドラフト1位指名が確実なのは大船渡・佐々木朗希(動画)星稜・奥川恭伸(動画)。佐々木は近いうちにプロ入り会見を行い、奥川も今月末からの国体前に正式表明する。

プロ希望でドラフト2位までの上位指名が濃厚なのは今大会、投手、野手の二刀流でフル回転した創志学園・西純矢(動画)興南・宮城大弥(動画)。永田監督に酷使された疲労が気になるところだが、セ球団のスカウトは「2人とも心身のタフさが際立っていた。投手に比較的余裕がある球団は外れ1位で指名するかもしれない」という。

春のセンバツの優勝投手で、大会を通して4番を任された東邦・石川昂弥(動画)は、野手としてプロ入りする。木製バットへの対応力には定評があり、「中日が1位の奥川をクジで外した場合、外れ1位で指名する」とは、パの球団関係者だ。

今大会は本職の遊撃でなく中堅を守り、1番打者を務めた桐蔭学園・森敬斗(動画)は、走攻守3拍子揃った逸材。プロ入りを表明すれば、2位以内で指名される可能性が高いが、現時点でプロか進学か未定。本人は「まだ迷っています」と話す。

前出のセ球団スカウトによれば、「慶大が熱心に声をかけている一方で、上位指名が確実になった時点でプロ表明をするとみられる。ただ、慶大へ進学した上でのプロ入りを推す声もあるため、まだ予断を許さない」そうだ。

春夏甲子園に出場、今大会は2試合にリリーフ登板した津田学園・前佑囲斗(動画)、予選、決勝ラウンドを含めて2度先発した有明・浅田将汰(動画)は本格派右腕としてプロの評価は高く、3位以内の指名が濃厚とか。

2人ともプロ入りを希望しているものの、「前を巡っては西日本の名門社会人が以前から獲得を打診していて、4位までに指名されればプロ入り、5位以下なら社会人入りになりそうです」とは放送関係者。

他の野手はどうか。

「強肩がウリで奥川の女房役の星稜・山瀬慎之助(動画)、遊撃が定位置の八戸学院光星・武岡龍世(動画)花咲徳栄・韮沢雄也(動画)、内外野をこなす東海大相模・遠藤成(動画)はいずれもプロ入りを希望していて、4位以下で指名されるでしょう」(同)



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